仕事が一区切りついたので、D300Sの試し撮りに出かけることにした。場所はどこでもよかったのだが、とりあえず、東京スカイツリーが建設されている墨田区界隈に出かけてみる。東京スカイツリーは‥‥何というか、すごい「異物感」。21世紀版のバベルの塔といった趣だった。完成したら、また違った見映えになるのかもしれないが。
今回は試し撮りということで、測光モードやAFエリアモードを変えてみたり、露出補正やアクティブDライティングの効き具合を確かめてみたりした。D300Sを使ってみて思ったのは、道具としての操作性のよさ。今まで使っていたD80
と比べても、必要な時に、必要な操作が、確実に実行できる。とっさの時でも大きなミスをせずに撮れる可能性が高い。仕事で使っていく上で、そうした信頼を置けるカメラというのは本当に重宝する。
レンズは、一番よく使っているAF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR。同じレンズでも、D80
とは結構画作りの印象が違う。D300S
で撮った写真の方が、よりこってりとした発色をしているように感じる。あと、パソコンのモニタで見るとわかるのだが、解像感が段違いだ。撮像素子の画素数の差以上のものがある。技術の進歩って、すごいなあ‥‥。
押上から向島界隈をぶらぶらして、隅田川に出てから浅草へ。今日はよく歩いた。カメラにもだいぶ慣れることができたし、いい休日だった。

