April 2010 Archives

バリバリ

昼、中目黒で広告本の追加取材。どうにか首尾よくやり遂げる。

都心に出たついでに、神保町のアウトドアショップを回って、新しいトレッキングシューズを物色。お目当てのメーカーのモデルは扱っていないところが多い。結局、吉祥寺のショップでメーカーから取り寄せてもらうことにした。

十数年前から使っていた旅行用の財布がボロボロになっていたことをふと思い出し、吉祥寺の別のショップで新しいのを購入。盗難防止用に細いチェーンのついた、ナイロン製の財布。そう、マジックテープで止めるやつ

「支払いは任せろー」「バリバリ」「やめてー!」

‥‥懐かしい(笑)。

机上の風景

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毎日、こんな感じの机に向かって仕事をしている。モニタの中は、標高五千メートルの世界。

他人の人生

ラダックの風息」を上梓してかれこれ一年になるが、今でも時々、本を読んだ方からメールをいただいたりしている。

昨日は、本を読んでからツアーでラダックに行ったという方が、「ノルブリンカ・ゲストハウスに行きました」と、写真をメールで送ってきてくれた。見ると、デチェンとツェタンが写っている。何だか妙な気分だ‥‥(笑)。そのツアーには、八十歳になる男性が参加されていたそうなのだが、「いい本だから」と、僕の本を添乗員さんにプレゼントしてくれたらしい。添乗員さん、すみません(笑)。

ラダックの風息」を読んでくれた人が、多かれ少なかれそれをきっかけにして、ラダックに行って、デチェンたちに会いたいと思ってくれる。僕の本が、他人の人生にそっと入り込んでいる。本を書くというのは、そういうことなのだなと思う。

もう無理

昨日は夜半過ぎまでごちゃごちゃと仕事をしていたのだが、今日はどうしたわけか、何もやる気が起きない。何通かメールを書いた後、今日はもう何もしないでサボることに決めた。

僕は元来、物事をコツコツ続けるのが苦手なところがあって、ずっと辛抱し続けているうちに、「あー、もう無理」と、集中力がぱたりと途切れてしまうことがある。そんな時に無理して何かやろうとしても、効率は上がらないし、ろくなことにならない。だから、「もう無理」と思ったら、潔く(?)サボる。

まあ、サボったらサボったで、後にしわよせがきて困るのは自分自身なので、翌日は焦りと罪悪感に苛まれて、かえって効率が上がったりもするのだが(笑)。

春眠

昼、新宿のタイプフェイスさんで、今書いている本のデザインの打ち合わせ。ようやくここまでこぎ着けた、という感じ。まだ推敲作業や編集作業が待ち構えているので、油断せずに進めよう。

打ち合わせが終わった後、書店を何軒か巡回してから、西口のヨドバシカメラでロープロのカメラバッグを購入。今まで夏のラダックで使っていたカメラバッグがボロボロになってしまっていたので、その代わりとして。これで安心して機材を持ち運べそうだ。

帰りに総武線に乗ると、南側の窓から、うららかな午後の陽射しが差し込んでくる。向かいの席の小学三年生くらいの女の子が、うつらうつら、うつらうつら、と、まるで起き上がりこぼしみたいにうたた寝していた。

やっとこさ、春だなあ。

生きること

今日、ふと思ったこと。

旅をすること。旅を書くこと。生きること。

僕にとって、この三つは、すべて同義。

路上のマドレーヌ

夕方、吉祥寺まで散歩してからの帰り道。

中道通り商店街をぶらぶら歩いていると、紀ノ国屋に面した公園の少し手前で、マドレーヌを路上販売している人がいた。前から何度か見かけて気になっていたので、今日は思い切って買ってみることにした。というのも、夜のお茶請けにでも買おうと思っていたはらドーナッツの店の前は、うんざりするような長蛇の列で、とても並ぶ気になれなかったのだ。

このマドレーヌ、吉祥寺のパッサテンポというビストロが出張販売しているものらしい。家に帰ってから食べてみると、これがなかなかうまい。何というか、自然で控えめな甘さで、コーヒーと一緒に食べると格別。よかった、ドーナッツにしなくて(笑)。

路上のマドレーヌ、侮りがたし。

bloghajime.jpg四月から、美術出版社のサイトで「伝わるブログのはじめかた」という連載ブログを担当しています。これは、今年の夏に刊行される書籍のティーザー的なブログで、内容の一部を先行して掲載していくというものです。今はまださわりの部分しか載っていませんが、来週あたりから、僕が取材してきたブログの事例や、ブログを続けていくために必要な考え方などについて紹介していく予定です。更新は、毎週水曜か木曜あたりに行います。

実際にWordPressを使ったサンプルブログの作り方などについては、本が出てからのお楽しみということで。

乱高下

昨日は夏日で、冬物の服を全部クリーニングに出してきたというのに、今日は凍りつくような氷雨。この気温の乱高下はかなりきつい。

今日の仕事は小康状態だったけど、この天気では、カメラの試し撮りをしたくても外に出られない。部屋で分厚いマニュアルをぱらぱらめくりつつ、時々思い出したようにカメラを手にしては、机の上に置いたガジュマルの鉢植えをパシャパシャ撮ってみる。あー、うずうずするなあ。

‥‥まあ、明日にはまた仕事がどーんとやってきてしまうわけだが。

鋼の意志

二日前の夜にアマゾンで購入したニコンのD300Sが、今日の午前中に宅配便で届いた。

これから始まるラダックでの取材でガンガン使うために、やっとのことで購入したカメラ。箱を開けてためつすがめつ眺め回し、すぐにでも外に持ち出してテスト撮影をしたい気分に駆られたのだが、一度カメラをいじりはじめてしまうと、それだけで一日が終わってしまう。目の前には、仕事の山‥‥。

僕は、箱から取り出したカメラのボディをもう一度箱に戻し、部屋の中のできるだけ目立たないところに置いてから、渋々、仕事に戻ったのだった。‥‥鋼の意志でしょ?(笑)

上海万博

終日、部屋で仕事。ここのところの作業の遅れをどうにか取り戻す。

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来月開幕する上海万博の公式テーマソングが、岡本真夜の昔のヒット曲の盗作なのではないかという疑惑が、今日になって予想の斜め上を行く形で決着した。上海市の万博実行委員会から岡本さんの所属事務所に楽曲使用申請が行われ、所属事務所はそれを承諾したのだという。パクったことを事実上認めた上で、テーマソングをそのまま使うつもりなのか‥‥。こういうのを「厚顔無恥」というのだろうな。

正直、上海万博なんて、心底どうでもいい。万博のリハーサルに何十万人も動員して浮かれる前に、震災に見舞われたジェクンドに少しでも多くの支援を集めることを考えてもらいたいものだ。被災者がチベット人ばかりだから、どうでもいいとでも思っているのだろうか?

だから、あの国は好きになれない。

巡り合わせ

昨日の日曜は、代々木公園で開催されたアースデイ東京へ。チベット系NGOのブースに挨拶をして回った後、ジュレーラダックのブースで売り子のお手伝いをする。

土曜日は寒くてイマイチな天気で人も少なかったらしいのだが、その分、暖かくなった日曜日に人出が集中したらしい。とにかくすごい数の人、人、人。売り子の仕事が忙しくて、ほとんど会場を見て回る時間がなかった(苦笑)。それでも途中で30分だけ抜けて、羊毛とおはなのライブを見る。新曲をはじめ、僕が好きな「ただいま、おかえり」も聴けたので、満足。

ジュレーラダックのブースでは、「ラダックってどこですか?」と声をかけてきた人が、目を輝かせながら「ラダックの風息」を買っていってくれたり、すでに本を読んだ方や去年のトークイベントに来てくれた方がわざわざ僕を訪ねてきてくれたりした。ありがたいことだなあ、としみじみ思う。

会場での撤収が終わった後、ジュレーラダックの人たち数人と新宿の陶玄房で打ち上げ。ホタルイカの酢味噌和えや海老入りさつま揚げがうまかった。昼の間、日の当たる場所でずっと立ちっぱなしで売り子をしていたせいか、ビールが回る回る。

三鷹まで戻ってきて、リトスタに顔を出す。ホールスタッフのワコちゃんが今日で最終日だというので、ねぎらいの言葉をかける。考えてみれば、彼女は一年前、僕がリトスタでやった写真展を見にきてくれたのがきっかけで、リトスタで働くようになったのだった。そう考えると、人と人との巡り合わせというのは、つくづく不思議なものだ。

閉店後、ワコちゃんが終電で帰るまでお店のみなさんとちょっと話をして‥‥というつもりが、家に帰り着いたのは、午前二時半。フラフラの頭を何とか醒まして、仕事関係のメールの返信を終え、寝床に倒れ込んだのは明け方四時半のことだった。

いやはや、さすがに疲れた(笑)。

四月の雪

昨日の夜、リトスタでごはんを食べた後のこと。

外は雨がしとしと降り続いていて、四月にしてはありえない寒さだなあ、と思いつつ、傘をさして家に向かって歩いていると、どういうわけか、傘がだんだん、ずっしりと重くなってくる。雨音も何だかびしゃびしゃという音に変わってきて、足元でも靴底がずぶずぶ沈み込むような感覚。

みぞれというより、これはもう、雪だ。なんてこった。四月中旬だよね、今?

あまりの寒さに、家に帰ってからも暖房を全開にして、寝床には湯たんぽを仕込んだ。

トラブル

夕方、以前書いた広告本の担当編集者さんから電話。トラブル発生、との報せ。

聞いたところによると、掲載予定だった内容の一部について関係者から今頃になってNGが出てしまい、数ページ分を差し替えなければならなくなったとのこと。追加取材が発生する可能性もあって、やるとしたら、GW中になるとか‥‥って、こっちに無条件で連休返上しろってこと? それでなくても忙しいのに、まったく‥‥。

原因については僕には何の瑕疵もないのだが、結果的にしわよせが来るのはこっちだったりする。

やれやれ。

ジェクンドの震災

チベット・カム地方のジェクンドで、大きな地震が発生したらしい。巷で報道されている呼び名では、青海省玉樹チベット族自治州ということになるのか。

まだ断片的な情報しか入ってきていないが、死者は数百人以上、負傷者は一万人以上とも言われている。あのあたりの住民のほとんどはチベット人なので、中国当局が適切な救助活動を行うかどうかも気がかりだ。場所が場所だけに、海外の救助隊がスムーズに入れるかどうかも怪しい。少しでも早く救助の手が届くといいのだが‥‥。

しかし、今年に入ってから、ハイチ、チリ、そしてチベットと、立て続けに大地震が発生しているのは、何かの予兆なのだろうか。

昔、まだカメラの扱いもおぼつかなかった頃、ある人にこんなアドバイスをされたことがある。

「写真を撮る時、ファインダーを覗いていて『これだ!』と思ったら、そこから、一歩、二歩、三歩、前に踏み込むようにしなさい。そうすると、もっといい写真になるから」

このアドバイスは的を射ていて、特に、28mmや35mmの広角レンズを扱う時にすごく役に立った。至近距離でポートレートを撮る時も、「これだ!」と思った構図から、じりっ、と少しだけ近寄るようにしている。自分の写真の撮り方にスタイルのようなものがあるとしたら、こういうことなのかもしれない。

「これだ!」と思った場所から、一歩、二歩、三歩、前に踏み込む。

それは写真だけに限らず、自分がこれから書こうとしている文章にも通じることだと思う。

ラダックの風息」を書いた時、僕は自分の持てる力のすべてを出し尽くした。あの本は、あの時点で自分が書くことのできたベストの本だと思う。だけど、今、ラダックについて書くとしたら‥‥? 今の自分なら、三年前の自分よりも、一歩、二歩、三歩、前に踏み込めるのでは?

たとえば、もっと自分自身の素直な気持を、言葉に委ねること。もっとたくさん相手と話をして、少しでも深く相手の気持を知ろうと努力すること。何がわかっていなかったのか、何ができていなかったのか、一つひとつ確認していくこと――。

ラダックの風息」を無理に越えようとするのではなく、自分なりにもう少しだけ前に踏み込んでみる。その上で、自分に何が書けるのか、何が伝えられるのかを確かめる。今度の旅は、たぶん、そういうものになるのではないかと思う。

寒暖の差

昨日は暖かい日和だったのに、今日は凍りつくような雨。前日との気温差、10度以上。もう桜も散ってしまったというのに‥‥。

明日は晴れるらしいが、木曜からはまた雨で冷え込むらしい。ここまで寒暖の差が激しいと、身体の調子がおかしくなってくる。何を着たらいいのかわからない。冬物をクリーニングに持っていくタイミングもつかめない。寒い、寒いと言ってるうちに、気がつけば真夏になっていたりして‥‥。

まあ、こっちはこっちで、黙々と仕事をするだけだな。

ソファの居心地

うちにはソファが一脚ある。カリモクのロビーチェア2シーター、色はモケットグリーン。座り心地はこの上なくいいのだが、ここしばらくは、あまり座っていなかった。

理由は、寒いから。

というのも、このソファ、部屋のレイアウトの関係上、窓際に設置しているのだ。右側が窓、背面も窓。だから冬に長時間ソファに坐っていると、底冷えがして足元が寒い寒い。やっと最近になって寒さが緩んできたので、ソファでくつろげるようになったのだが‥‥。

次の冬は、小さめのホットカーペットでも買った方がいいのかもしれない。

牛丼

夕方、ひさしぶりに牛丼を食べた。吉野家の並盛が、キャンペーン中で270円だったので。

外食メインの生活を送っていた頃は、三鷹駅北口の松屋に週に一、二回は通っていたのだが、最近はめっきり足を運ばなくなった。こういうお店で定食とかを頼むと、味や内容の割に割高な感じがして、それなら自分で作った方がましじゃないかと感じるようになったからだ。

しかし、牛丼並盛が270円ともなると、さすがに安い‥‥。だって、豚丼より安いんだから。その上、来週からは松屋とすき家が250円にまで下げるキャンペーンを始めるという。‥‥そこまで値下げして、原価割れしてないのかな? どんな牛肉なんだか‥‥。

どうせなら、並盛一杯100円とかにしちゃえばいいのに。

紆余曲折

昼の間は、執筆作業をするための素材や連絡が来なくて、手持ち無沙汰。ぶらぶらと散歩に出かけて、早めの晩飯に旅人の木でラーメンを食べる。

家に帰ってきたら、別の仕事が待ち構えていた。もう、自分が書いたこともうっかり忘れかけていた、広告本のゲラが届いていたのだ。

この企画、一年前にスタートして以来、紆余曲折と苦労の連続だった。気が遠くなるほど長時間のテープ起こしを経て書いた原稿が、やっとゲラの形になって、目の前にある。そっかー、この本、やっと出るんだなあ‥‥(しみじみ)。

基本的にはインタビュー集なので、ラダックの本のように自分で言葉を紡ぎ出した文章ではないけれど、ゲラをチェックしながら読み返してみると、いや、なかなか面白いような気がする。

いい本になるといいなあ。

続・ドナドナ

昨日のエントリーで「うちの押し入れの中にあるPowerBook G4、欲しい人いるかなあ?」と書いたら、今日になってその引き取り手が現れた。

今日の昼間、友人の遠藤さんがTwitterで「音楽再生用に使うノートパソコンを誰か安く譲ってくれませんか?」とつぶやいていたので、「うちのでよければ」と手を挙げたところ、交渉成立。次に飲み会をやる時に引き取ってもらえることになった。

こちらとしても大助かり。ソフマップあたりに下取りに出そうかと思ってはいたのだが、わざわざ持ち込んで査定してもらったりするのがわずらわしくて、ずっとほったらかしにしていたのだ。必要としている人のところに届くのであれば、それに越したことはない。

それにしても、こうも立て続けにドナドナが決まるとは‥‥。これからは処分する前に、まずTwitterでつぶやいてみよう。

ドナドナ

午後、友人の平松さんが来訪。うちにあったHPのプリンタを引き取ってもらえることになったのだ。

このプリンタ、一年ちょっと前にブラザーのものに買い替えて以来、ずっと寝室の押し入れで眠ったままだった。粗大ゴミか何かに出そうと思っていたのだが、特にどこかが壊れたわけではない(ただ、うちのマンションとの光回線との相性の関係でファクスが機能しない)ので、何となくもったいなくて、しまい込んでしまっていたのだ。

ところが先日、押し入れの中のプリンタのことをTwitterでつぶやいてみたら、平松さんが「うちで使いたいので引き取ります」と名乗り出てくれた。Twitter、なかなかやるじゃん(笑)。こうして押し入れの中のプリンタは、必要としている人のもとへとドナドナされていった。

‥‥うちの押し入れの中にあるPowerBook G4、欲しい人いるかなあ? バッテリーが完全にへたっちゃってるけど。これは素直にソフマップに売りに行った方がいいかな‥‥。

やりたいこと

仕事の合間に、Twitterでフォローしている同業者の知人たちのつぶやきを眺めていると、いろいろ思うところがある。

知人の中には僕のようなフリーランサーだけでなく、会社の中で本や雑誌作りに携わっている人も多い。彼らは僕らと同じかそれ以上に、膨大な量の仕事に追われながら奮闘を続けている。でも、みんながみんな、自分自身が本当にやりたい仕事に携われているわけではないようだ。社内のしがらみの中で、必ずしも望んでいない仕事を担当している人もいるかもしれない。

そんな人にこんなことを言うのは、無責任に聞こえるかもしれないが‥‥「やりたいこと」をあきらめないでほしい、と思う。自分が作りたい本や雑誌の企画があるなら、たとえ今は困難でも、いつかそれを実現させよう、と思い続けていてほしい。でなければ、この仕事を選んだ意味がない。

どうせ本や雑誌を作るなら、自分が本当に面白いと思えること、本当に「やりたいこと」を目指してほしいと思う。僕は、そういう本や雑誌を読みたい。

紙と鉛筆

終日、部屋で仕事。今書いている本に載せる解説図版のラフを紙に描く。

図版のラフやレイアウトラフは、僕はいつも紙に手で描くようにしている。最近はIllustratorなどを使ってデータでラフを作る人も多いらしいが、僕は断然手描き派。試行錯誤できる幅により余裕があるというか、アイデアをより膨らませやすいような気がするのだ。

取材をする時も、ラップトップを持ち込むより、紙のノートにメモを取る方が、話の流れや思考の流れがよりわかりやすく整理できる。ここ一番で気合を入れて文章を書く時――たとえば「ラダックの風息」の執筆の際は、ノート一冊が真っ黒になるまで、手で原稿を書き続けたりもした。

世の中ではどんどんデジタル化が進んでいるが、何だかんだで、紙と鉛筆は、ものすごく強力なツールなんじゃないかと思う。

iPad発売

iPadが米国で発売された。知人のそのまた知人が、サンフランシスコのアップルストアからiPhoneでUst中継してくれていたのだが、アメリカ人も結構行列好きらしい(笑)。行列を作って開店を待つ人々に、クリスピークリームドーナツとスタバのコーヒーがタダで配られていたのはすごいと思った。

現地の異様な盛り上がりを見ているうちに‥‥何だか、自分も欲しくなってきた(笑)。いや、今の環境――MacBook ProとiPhoneだけでもまったく問題なく仕事ができているのだが‥‥。

アップルが「Apps for iPad」という特設ページで、iPadで動作するサードパーティー製アプリのデモムービーを紹介している。どのアプリも、ダイレクトでスムーズな操作感がすごく心地いい。ラップトップでもケータイでもない、まったく異次元の新しいデバイスの楽しさが伝わってくる。

ど、どうしようかな。で、でも、やっぱり第二世代が出るまで待とうかな‥‥。

花見ポタリング

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桜が満開になったのを見計らって、恒例(?)の花見ポタリングに出かけた。野川公園から、桜並木が連なる野川沿いを下り、多摩川に出るコース。ひさびさの自転車に、テンションが上がる(笑)。

スタート直後は曇天で、風も冷たかったのだが、走っているうちに、次第に晴れて、暖かくなってきた。桜はこれ以上ないほどの満開。枝という枝に、みっちみちに咲き誇っていた。

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腐海

次の素材が届くまで執筆作業は小休止。ほったらかしだった家事にいそしむことにした。

洗濯機を回し、掃除機をかけ、風呂場を掃除してから、押し入れの中を片付けていると‥‥一番奥の方で「腐海」が発生しているのを発見。思わずのけぞったが、どうにか始末し、除湿剤を増量して設置。

汚れているのは土なんです! このものたちのせいではないのです!

‥‥いや、このものたちのせいだ(苦笑)。

エイプリルフール・セール

昨日から作っていたブログが、どうにか無事に仕上がった。関係者の方々、お疲れさまでした。

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夕方、近所のスーパーに買い物に行くと、自動ドアから入ってすぐのところに、真っ赤なイチゴのパックがずらりと並んでいた。見ると、こんな札がついている。

「本日限り! エイプリルフール・セール! 1パック258円!」

エイプリルフール・セール‥‥。もしかして、258円と思ってレジに持っていったら、「申し訳ありません。今日はエイプリルフールですので、1000円になります!」と言われたりするのだろうか。

一応、身をもって確認してみたが、嘘ではなかった(笑)。

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  • Author : yama_taka
  • フリーランスの編集/ライター/フォトグラファー。旅と写真と自転車をこよなく愛する、生まれながらの根無し草。
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