終日、部屋で原稿を書く。だいたい予定通りに進行中。今月の下旬以降は、サンプルの制作をお願いしている方との共同作業になるので、今のうちにアドバンテージを稼いでおかなければ。
---
先日のラダックのグループ写真展の設営の際に思ったこと。
同じ土地で撮っているのに、展示された写真のテイストは、撮影した人によって見事なまでに異なっていた。どの写真がいいとかいう問題ではなく、それぞれの作品に個性が出ていたのが面白かった。
僕自身の写真は‥‥時間をかけて、いろんな季節の、いろんな場面を撮っている、という印象。人物の写真は、あれこれ話をした上で、真正面から向き合って撮っている、という感じだろうか。それはそれで自分の撮影スタイルなのだろうとは思うが、他の人の写真を見ていたら、「場合によっては、別のアプローチで撮っても面白いのでは‥‥?」と、撮り方のアイデアを刺激される部分もあった。
フォトグラファーとして、自分はまだまだお話にならないくらい未熟であることは自覚している。現状に満足していたら、進歩はない。夏のラダックで、再び写真と真摯に向き合えたらと思っている。

