午後、机に向かって、執筆中の本の細かい構成を検討していた時、急に眠気に襲われた。
どうにもこうにも横になりたくてたまらなくなったので、いっそ昼寝してしまえと思い、寝室に行って、布団の中に潜り込む。それから一時間半くらい、前後不覚に眠り込んだ。いつもはこんなことはないのだが、いったいどうしたことだろう。
目が覚めるか覚めないかという時間帯、うすぼんやりした意識の中で、昼寝する前に考えていた本の構成についてのアイデアが、次から次へと浮かんできた。これまたどうしてなのかわからない。起きた時には頭も身体もすっきりしていて、机に向かってキーボードをちゃちゃっと叩くと、あっという間に構成案ができあがった。
近来稀に見る、生産的な昼寝だった(笑)。

