今日もいい天気。掃除や洗濯を片付けた後、コーヒーを淹れ、広告本の原稿を書く。
原稿を書く時、ぼくはJedit Xというテキストエディタを使っているのだが、最近、その設定をちょっと変えた。以前、雑誌の仕事をメインでやっていた時は、一行あたりの文字数を20字に設定していたのだが、今は一行あたりの文字数を43字にした、割と広めのウインドウ幅で書いている。
雑誌の記事は文字数をきっちり揃えなければならないことが多く、図版のキャプションなどもよく入ってくるので、一行20字で書き進める方がやりやすかった。でも、書籍の原稿は尺が長いので、全体の流れを見通すためには、本のページと同じくらいの一行43字くらい設定の方がいいことがわかったのだ。
たかがウインドウ幅の設定と思われるかもしれないが、これが、まったく別の作業をしていると言っていいほど、感覚的に違う。一行43字の方が、ゆったりと言葉の流れを追えるというか‥‥。やっぱり、ひたすら文字数を気にしながら書くというのは、あまり楽しい作業ではなかったな、と思う。

