昨日は、代々木公園で開催されたナマステ・インディアを観に行った。
今回の目的は、友人のシンスケ君がサーランギーという楽器の演奏者として出演することになっていた、野外ステージで上演されるオリッシー・ダンス。サーランギーは30本以上もある弦を弓で奏でるという複雑な楽器なのだが、大勢の人々の視線が集まる中、シンスケ君は堂々と自分の演奏をこなしていた。僕はほとんど楽器が弾けない人間なので、うらやましいかぎり。
その後は、ジュレーラダックのブースで「ラダックの風息」やほかの商品の販売のお手伝いをしつつ、合間に会場内をぶらぶら。飲食店が集まるエリアを歩いていた時、ふと目に止まったのは、見覚えのある、あのラベル‥‥。
「‥‥おー! ゴッドファーザー!」
ゴッドファーザーというのはインドのカシミールにある会社が作っているビールの銘柄で、ラダックで暮らしていた頃、ビールが飲める数少ないレストランで必ずといっていいほど出てきたのがこのビールだった。うわー、懐かしい。あの愉しかった日々の中で、何回このビールの栓を開けたことか‥‥。
迷うことなく缶を一本購入し、プシュッ、ぐびっ、とやってみる。
‥‥味の方も、まあ、相変わらずのゴッドファーザーだった(笑)。

