雑誌の仕事をデザイナーさんに作業してもらっている間に、本の執筆を進める。昨日、今日とまずまずはかどった。文体の感触もかなり掴めてきたが、この後ややこしいパートも残っているので、油断大敵。
仕事中、つけっぱなしにしているテレビからは、新型インフルエンザ関連のニュースばかり。過小評価が禁物なのは百も承知だが、今のマスコミ各社の報道は「冷静になりましょう」と言ってるそばから、自分たちで必要以上に火に油を注いで、事を大げさにしているようにしか見えない。感染した女子高生が通っている高校にまでわざわざ出かけていってカメラを回してレポートすることが、感染拡大阻止につながるとはとても思えない。そんなに数字を稼ぐことが大事なのだろうか?
流行っているのは、致死率も低く、症状だけでは普通の季節性インフルエンザと区別することすらできない、弱毒性のインフルエンザなのに‥‥。
こういう時、日本人は情報に踊らされすぎると思う。

