ジュレーラダックが創立五周年を迎えたということで、そのお祝いのイベントに顔を出す。会場では僕の本も販売してくれていて、サインをさせていただいているうちに、あっという間に10冊完売。ありがたいことだなあと思う。
イベントは、ISEC制作のドキュメンタリーの上映や、ネパール出身の歌手、ボビンさんのミニライブ、スタッフの加治さんがこの冬に体験したチャダル・トレックの報告などで、なかなか楽しく盛り上がった。最後に、ジュレーラダックの五年間の活動を振り返るムービーで、エンドロールに関係者からのお祝いの一言メッセージが表示されるのを見ていると、一人だけやけに長いメッセージが表示されはじめた。
「あれ、ケタレだね」「絶対ケタレだよ」
やっぱり、ケタレだった(笑)。
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新宿駅などで使用されていたあのガムテープ文字の作り方が、「ガムテープで文字を書こう! 話題の新書体「修悦体」をマスターして」という本になって刊行されるらしい。ひさびさに「この本は買う!」と直感的に思わされた一冊。世の中、面白い企画はまだまだ眠っているのだな。

