午前中降っていた冷たい雨が、午後になって止んだ。
昨日選び終えた写真展用のデータを持って神保町の東京リスマチックへ行き、写真パネルを発注する。二年前の写真展の時も利用したのだが、ここのサービスはきめ細かく多岐に渡っていて、つくづく感心させられる。セルフコピーコーナーで、三人のおばちゃんたちが店中に響き渡るような大声で騒ぎながら何かをコピーしまくっていたのには笑えた。
パネルの発注を終えた後、出版社に顔を出し、今日届いたばかりのラダックの本の見本誌を受け取る。つまるところただの紙の束なのに、まるで赤子を抱きかかえているような気分になる。「感無量」とは、こういう気持のことを言うのだろうか。
帰りにリトスタに寄って、我が子のように愛しい本を眺めながら、晩酌。しみじみうまい酒だった。
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「ラダックの風息 空の果てで暮らした日々」が本日よりAmazon.co.jpで予約購入可能に。初版部数は少ないので、発売日に確実に入手したいという方はどうぞ。


2冊予約しました!読むの大変楽しみにしています。
>もっちさん
こんにちは。2冊も! どうもありがとうございます。よろしくお願いします。