昼、ラダックの本の校正刷りを受け取るため、赤坂へ。表紙のカバーや帯、部分的に本紙校正を出してもらった本文中の写真ページなどをチェック。いい感じ。特に大幅な調整を加えなくても、このままで大丈夫そうだ。
家に帰って、持ち帰った校正をチェックしていると、先週、新しい本の企画をプレゼンした編集者さんから「企画が通りました!」というメールが届く。えー! だって、あれからまだ一週間しか経ってないのに! 編集者さんも「たぶん、最短記録ではないでしょうか(笑)」とのこと。こんなことって、あるんだなあ‥‥。ラダックの本の時でさえ、企画書を送ってから一カ月くらいはかかったのに。
でも正直、ほっとした。この不況の嵐が吹き荒れる中、新規の書籍の企画書を携えて、いったいいくつの出版社を回らなければならなくなるのか‥‥と、戦々恐々としていたから。これで思う存分、企画と執筆に専念できそうだ。

