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お知らせ Archive

ラダックのガイドブック、制作中!

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今年の12月25日は、ラダックではロサル(正月)ですね。あっちでは今頃、みんな近所のゴンパに初詣をして、お互いの家を訪ねてどんちゃん騒ぎをしてることでしょう(笑)。いいなー。

さて、ひさしぶりに近況を書いてみたいと思います。近況といってもそんなに面白いものではなく、毎日ひたすら机に向かって原稿を書いてるだけですが。何を書いているかというと‥‥そう、ようやくその概要を発表できる段階になりました。

僕が今書いているのは、ラダックの旅行用ガイドブックです。ラダック、ヌブラ、ダー・ハヌー、プリク、チャンタン、ザンスカールなどを網羅した内容になる予定です(スピティは入れられなかった‥‥無念‥‥)。今年の夏にラダックに赴いていたのは、このガイドブックを作るのに必要な追加取材と撮影をするためでした。

ガイドブックを作ることにした動機は、以前別のエントリーにも少し書いたのでそちらをご覧いただきたいのですが、実際に制作に着手できるようになるまでには、かなりの紆余曲折がありました。

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幸運と優しさ

二週間ぶりに、レーに戻ってきました。汚れまくりの身体をひさしぶりに洗って、伸び放題のひげを剃ってさっぱりしてから、メールをチェックしにメインバザールに来たところです。

今回の取材は、ラダック西部からカルギルを経て、ザンスカールに至るまでのエリアを調査するというものでした。ザンスカールからの帰り道は、同じ道を車で帰ってもつまらないということで、ザンラからポタクサルまで、トレッキングで歩いて帰ってきました。ポタクサルからもあと1、2日ほど歩かなければならないかなと思っていたのですが、運良くレーに向かうシェアジープを捕まえられたので、予定より早く帰ってくることができました。

「ラダックの風息」の取材をしていた頃からずっとそうだったのですが、今回の取材も本当に、最初から最後までいくつもの幸運に恵まれた旅でした。そしてそれは、単に自分がツイてるかツイてないかという次元ではなく、行く先々で出会ったラダックやザンスカールの人々の優しさのおかげなのだということを、あらためてしみじみと感じているところです。自分は恵まれているなあ、と思います。

大きな自然と、優しい人々との時間を過ごしてきて、元気になれたような気がしています。残りの取材、がんばります。

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自分らしくいられる場所

一カ月ぶりに、ラダックに戻ってきました。観光シーズン終盤を迎えたレーの町は、人も車もだいぶ少なくなって、のんびりムードが漂っています。この雰囲気、僕は好きです。

この一カ月間に起こった、父の死をはじめとするたくさんの出来事に対して、僕は自分の中で気持ちの整理がうまくつけられず、あれこれ考えてごちゃごちゃとこんがらがったまま、飛行機に乗ってしまったような気がします。でも、レーの空港に着いて飛行機のタラップを降りた時、ひんやりと冷たい風が吹き渡ったとたん、そういうごちゃごちゃとこんがらがった思いが、不思議なくらいするすると解きほぐれていったのです。

ああ、やっぱりここなんだな。ここは、自分が一番、自分らしくいられる場所なんだ。僕は改めてそう思いました。

取材再開に向けての準備も、昨日今日でとんとん拍子に進んでいて、明日からさっそく、ラダック西部からザンスカール方面にかけての取材に出発することになりました。レーに戻ってくるのは、9月中旬頃の予定です。

このラダックという場所に身を委ねながら、今の自分がやるべきことをしっかりやってこようと思います。

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大切な場所、大切な仕事

ひさしぶりのブログになりました。僕は、元気にしています。

父の葬儀は、遺体がイタリアから到着した翌日、8月5日に郷里の岡山で執り行いました。故人の遺志に従って、葬儀は親族と一部の親しい友人の方々だけをお招きした無宗教形式の「送る会」にしました。読経の代わりに、父の友人の方々に父の棺の前でメッセージを読んでいただいたのですが、どの方のメッセージも本当に真心がこもっていて、父もきっと、照れながらも喜んでくれたのではないかと思います。

葬儀を終えて東京に戻ってきた僕は、ラダック取材を再開するための準備に取りかかりました。問題だったのは、インドヴィザの「二カ月ルール」。数年前から適用されはじめたこのルールは、マルチのツーリストヴィザを持っていても、一度インドを出国したら二カ月間は再入国できないという、何とも不可解な決まりごとなのです。僕の場合、このルールに従って再入国ができるようになる頃には、取材に行かなければならないザンスカールが冬になってラダックから行き来できなくなってしまうので、非常に困っていました。

幸い、関係各所の方々のご尽力のおかげでビジネスヴィザを取得できたので、それよりもかなり早い段階でラダックに戻れることになりました。8月26日(金)に日本を発って、翌27日(土)にはレーに到着する予定です。その後、数日で準備を整えて、ラダック西部からザンスカール方面にかけての取材をしてこようと思っています。帰国は、10月2日(日)頃の予定です。

今回は、いつもラダックに行く時のように、わくわくするような気持は湧いてきません。正直、きついと感じている部分もあります。でも、こういう時だからこそ、ラダック、なのかな、とも思います。自分が一番大切にしている場所で、一番大切に思える仕事に打ち込む。それが、たぶん今の僕にできる唯一のことですから。それに、これでも一応、プロですしね(笑)。弱音を吐いてる場合じゃありません。

父が逝って以来、本当にたくさんの方々から、励ましのメッセージをいただいています。どうもありがとうございます。みなさんの言葉を力に変えて、ラダックでの取材を全うしてきたいと思います。

では、いってきます。

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何も終わっていない

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もう7月ですか。早いですね‥‥。

7月3日(日)から、いよいよラダックに向かいます。順調に行けば、レーに入るのは翌4日(月)の朝。約2カ月間、本を作るための取材をみっちりとやってきます。

滞在中は、このブログもできるだけ頻繁に更新していきたいと思います。ただ、ネット回線の状態が悪いと、このブログの管理画面へのアクセスもかなり厳しい場合があるので、その場合は、Twitterアカウント( http://twitter.com/ymtk_ladakh )の更新を優先させるつもりです。Twitterではすべての方へのフォロー返しはしていませんが(そうするとチェックしきれないですしね‥‥)、質問などがあれば、リプライを飛ばしていただければ、できるだけお答えするようにしますね。

去年の夏、ラダックで約600人もの人々の命を奪った洪水が起きてから、もうすぐ一年。神様の気まぐれでたまたま生き残った自分の中では、まだ、何も終わっていません。家族や友人、家、財産、畑‥‥たくさんのものを失った人々は、今も各地で苦悩していると聞きます。あの時、被災地を撮影していた時に感じた、やりきれない、いたたまれない気持は、先日の東日本大震災の時にも、デジャヴのようにまざまざと甦りました。震災から3カ月あまり。忘れるには早すぎます。

ラダックでも、東北でも、僕が役に立てる仕事は何もないのかもしれない。この先、生き続けていても、いずれはどん詰まりで、いいことなんて何もないのかもしれない。それでも、人生は続いていく。僕はこれからの日々、今の自分にできること----本を作るという仕事を通じて、自分にとって大切に思える言葉や写真を、一人でも多くの人に伝えていく努力をしていきたいと思っています。

とにもかくにも、がんばります。

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ラダックツアー催行中止のお知らせ

先月からこのブログでもお知らせしていた、僕がガイドを務めさせていただく予定だった風の旅行社主催のラダックツアーですが、事前手配のための期限までにツアー催行に必要な人数が集まることが難しくなったため、残念ながら催行中止ということになりました。これまでに同社にお問い合わせをしてくださっていた方も少なからずいらっしゃったそうで、その方々には申し訳なく思っています。

この時節柄に旅行?‥‥というのもありますし、燃油サーチャージを含めて40万近くになるツアー料金も、ネックだったことは否めません。なかなか難しいですね〜。

とはいえ、今回のラダック滞在の本来の目的は、次に作る本のための取材なので、まずはその準備をみっちりやろうと思います。航空券やインドヴィザも揃ったし、もたもたしてられませんね。がんばります。

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「もうひとつの居場所、ラダック」Web掲載のお知らせ

20110512.jpg先日のエントリーでお知らせした、風の旅行社の情報誌「風通信」No.42に寄稿したフォトエッセイですが、同社のWebサイト上でもご覧いただけるようになりました。

山本高樹 特別寄稿:もうひとつの居場所、ラダック

風通信」の誌面よりも写真はかなり小さくなりますが、どんなエッセイなのかをお知りになりたい方は、ご覧になっていただけるとうれしいです。

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ラダックツアーでガイドをやります!

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今回のお知らせは、いつにもまして、相当気恥ずかしいのですが‥‥これもお仕事なので(苦笑)。

今年の夏、風の旅行社が催行を企画しているラダックツアーで、僕が現地でガイドを務めることになりました。7月23日(土)〜8月1日(月)の日程で予定されている 「ラダックの暮らしを訪ねる 10日間」というツアーです(日程や料金などのツアーの詳細については、リンク先の風の旅行社のページをご参照ください。ツアーに関して僕の方から個人的にご回答はできかねますので、同社にお問い合わせください)。

今回のツアーについては、企画の段階で、僕の方からもいくつかアイデア出しをさせていただきました。これまでの日本の旅行会社が主催するツアーの多くは、上ラダックや下ラダックのゴンパを回るのが中心で、ラダック本来の魅力を体験するには必ずしも十分とは言えませんでした。このツアーでは、レー以外の村での滞在時間を増やし、ホームステイ体験も組み込むことで、ラダックの人々の本来のライフスタイルに触れる機会を設けています。

もちろん、ラダックの主要なゴンパへの拝観や、ピャン・ツェドゥプという荘厳な仮面舞踊の祭りの見学も組み込まれています。また、ツアー後半には、ラダック南東の高原地帯に位置する湖、ツォ・モリリへのジープツアーも予定しています。風の旅行社の担当者さんが「盛りだくさんの贅沢なツアーですね〜」と言うほどの充実ぶり(笑)。たしかに、10日間でこれだけバラエティ豊かな体験ができるラダックツアーは、そうそうないんじゃないかと思います。

ただ、リンク先の日程表をご覧になっていただけるとわかると思うのですが、長距離移動などによる身体的負荷がかからないように、僕が把握している現地での交通・宿泊事情を鑑みた上で、無理のない現実的なスケジュールに調整してあります。ですので、安心してご参加いただけると思います。

ツアーの際は、僕のほかに、いつも同社の現地日本語ガイドを務めている友人、スタンジン・ワンチュク君も同行してくれます(参加人数によっては、日本から添乗員さんも同行します)。「個人旅行は不安だし、旅行に使える時間も限られているけど、ラダックの本当の魅力に触れたい!」という方、よかったらご検討ください。

ツアー参加者の方々が、ラダックでかけがえのない何かを持ち帰ることができるように、がんばりたいと思います。よろしくお願いします。

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「風通信」フォトエッセイ寄稿のお知らせ

kaze42.jpgひさびさに、ラダックをテーマにした文章を書く仕事をしました。

ラダックやチベット、モンゴル、南米など、世界各地の秘境へのツアーを催行している旅行会社、風の旅行社は、「風通信」という無料の情報誌を、年に三回刊行しています。その最新号(NO.42)に、僕の方から「もうひとつの居場所、ラダック」と題した4ページのフォトエッセイを寄稿させていただきました。他に、表紙の写真(これはもう結構おなじみですね。サスポルのツェリン・ドルマです)や目次の写真も提供させていただいています。

フォトエッセイは、完全書き下ろし。内容はですね‥‥僕がラダックの人たちからいかに「邪険な」扱いを受けているかということについて書いています(笑)。写真は「ラダックの風息」に掲載していないものを中心に選んでいるので、本をすでにお持ちの方にも楽しんでいただけると思います。僕としても、納得の出来です。

風通信」は、同社のサイトにあるお問い合わせ用メールフォーム、または電話(東京0120-987-553、大阪0120-987-803)で風の旅行社に申し込むと、無料で送ってもらえるそうです。この冊子、数に限りがあるそうなので、ご興味のある方はお早めにどうぞ。発送開始時期は、4月22日(金)頃の予定です。

震災が起こって以来、先行きが見えなくて不安な日々を過ごされている方も多いかと思いますが、このフォトエッセイで、そうした方々の心をほんの少しでも軽くすることができたら、と思っています。

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東北地方太平洋沖地震について

2011年3月11日(金)、三陸沖と茨城沖を震源とする、非常に大きな地震が発生しました。これまでにこのブログをお読みいただいている方々の中にも、困難に直面されている方がいらっしゃるのではないかと思います。心からお見舞いを申し上げるとともに、一人でも多くの方がご無事であることを祈っています。

当時、僕は東京の自宅でパソコンに向かって仕事をしていたのですが、マンションの一階の部屋にもかかわらず、生まれてこのかた経験したこともないくらい大きな揺れを感じました。幸い、僕の自宅はまったく被害もなく、ライフラインも今のところ保たれていますので、ご安心ください。

断続的な余震が続く中、テレビやネットで刻々と報じられる被災地の状況に、ただただ茫然としています。被害の全貌はまだはっきりとしていませんが、日本にとって前代未聞の災厄であることは間違いありません。去年の夏、ラダックを襲った土石流災害の被災地を取材した時と同じ、どうにもやりきれない、いたたまれない思いを再び感じています。

今の時点では、災害救助のプロフェッショナルの方々に多くのことをお願いするしかありませんが、被災された方々の支援は、これから長い期間をかけて続けていかなければならないでしょう。そのためには、一人でも多くの方の協力が必要です。日本という国の本当の底力が、今、試されているのだと思います。僕たちは、僕たちにできることをやっていきましょう。

あれだけ大きな地震の後ですから、また大きな余震が来ないともかぎりません。みなさん、くれぐれもお気をつけて。

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2011 チベット・ピースマーチ・イン・ジャパンのお知らせ

今年もまた、この季節がやってきましたね。

3月13日(日)、新宿でチベット・ピースマーチが開催されます。1959年3月10日のチベット民族蜂起を記念し、チベット問題の一日も早い解決を求めて行われる平和行進です。春の青空の下、鮮やかなチベット国旗を翻らせながら行進するのはなかなか気持ちいいですよ。興味のある方はぜひご参加ください。

※3月11日(金)に発生した地震の影響で、上記のピースマーチは中止になったそうです。

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・日時:2011年3月13日(日)
・場所:柏木公園(東京都西新宿7丁目)
・集合時間:11:00
・マーチ開始:11:30
・コース:現在のところ下記を予定
柏木公園→西新宿7-10角右→新宿大ガード西右→新都心歩道橋下→西新宿1-19角左→甲州街道→新宿駅南口→新宿4左→明治通り→新宿6丁目→新宿7丁目左→職安通り→歌舞伎町2-41角左→大久保公園内(12:30頃)
・主催:在日チベット人コミュニティー(TCJ)
http://www.tibetancommunity.jp/

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「Days in Ladakh」Facebookページを始めました!


今年の初めにスタートした公式Twitterアカウントに引き続き、「Days in Ladakh」の公式Facebookページを開設してみました。‥‥ソーシャルメディアの流行に乗ってみたかったんです(笑)。

上記のリンクをクリックしていただけると、ページをご覧になっていただくことができます。Facebookアカウントをお持ちの方は、「いいね!」をクリックしていただけると、このページの更新情報を受け取ったり、ページに近況や写真、動画などを投稿できるようになります。

僕はミクシィのラダックコミュニティの管理人も担当させていただいているのですが、このFacebookページも、ラダックに関するさまざまな情報が得られる場になればと思っていますので、どうぞよろしくお願い致します。

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映画「幸せの経済学」完成試写会&対談のお知らせ

eoh.jpgラダック 懐かしい未来」の著者、ヘレナ・ノーバーグ=ホッジさんによる、ローカリゼーションの重要性を訴えるドキュメンタリー映画「幸せの経済学」。日本での公開は今年5月からの予定だそうですが、その前に完成を記念する試写会が2月19日(土)に明治学院大学で開催されるそうです。映画の上映後には、今回のイベントに合わせて来日するヘレナさんと、文化人類学者の辻信一さんとのトークイベントも行われるとのことです。

以下、転載します。



■「幸せの経済学」完成試写会 および 来日特別対談

【日時】2011年2月19日(土) 16:30?19:20 (16:00開場)
【会場】明治学院大学白金キャンパス アートホール 東京都港区白金台1-2-37
【ゲスト】ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ、辻 信一、谷崎テトラ(司会)
【参加費】一般 1,000円 学生 500円(当日払い) プレス関係者 ご招待
【募集人数】100名 ※先着順
【申し込み方法】こちらのフォームから申し込みができます。

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ジュレーラダックの冬のスタディツアーのお知らせ

NGOジュレーラダックが、3月に出発する冬のラダックスタディツアーを計画しているそうです。以下、一部転載します。


第21回 冬のラダックスローライフツアー 〜伝統的な暮らしから学ぶ知恵〜

小学校や地元のNGO、僧院のお祭りを訪問し、ラダックの伝統が残る民家にホームステイをして地元の人と交流しながらラダックの冬のスローな生活を体験します。

【日程】2011年3月13日(日)〜3月23日(水)11日間
【費用】270,000円(一般) 265,000円(学生・リピーター・会員)
【募集定員】20名(最少催行人数:6名)
【旅行企画・実施】エアーワールド株式会社
【現地プログラム企画】  特定非営利活動法人ジュレー・ラダック

スケジュールなどの詳細はこちら→http://julayladakh.org/PRJCT2_1103.html

今回のスタディツアーでは、ラダック南東部のシャラという村でのホームステイ体験をはじめ、ラダックの冬の祭りの中でももっとも盛り上がるマト・ナグランの見学や、昨年の洪水で家族を亡くした子供たちを保護しているシェイの小学校(アーミル・カーンの映画「3 idiots」のロケ地にも使われた学校です)の訪問など、いつものスタディツアーとはひと味違うプログラムが組まれています。ツアーの日程が合わない方は、期間の短縮・延長も可能だそうです。冬のラダックでのホームステイはなかなか得難い体験なので、興味のある方は問い合わせてみてはいかがでしょうか。

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「Days in Ladakh」公式Twitter、始めました!

このたび、「Days in Ladakh」の公式Twitterを始めることにしました。ユーザー名は「@ymtk_ladakh」です。

Follow ymtk_ladakh on Twitter

いやー、自分で言うのも何ですが、やっとこさですね‥‥(笑)。

僕自身がTwitterを始めたのは、世間でブームになるよりずいぶん前のことで、たぶん2007年くらいじゃなかったかと思います。ただ、僕の個人アカウントは当時からずっと非公開設定で、基本的に親しい知人との間のコミュニケーションにかぎって使っているため、まったく面識のない方々からのフォローリクエストをいただいても、簡単に承認できないという悩みがありました。特に、ラダックについての情報を得ようとして僕の個人アカウントにフォローリクエストをしていただいていた方々には、申し訳なく思っています。

そこで、重い腰をようやく上げて(笑)、個人アカウントとは別にブログのTwitterアカウントを設置する決心をしたわけです。

こちらのアカウントでは、このブログの更新のお知らせの他、ラダックやその周辺にまつわるちょっとした話題を拾って、気まぐれにツイートできればと思っています。たぶん、たまーにつぶやく程度だと思いますので、気軽にフォローしていただければ嬉しいです。

あと、このブログ内の各エントリーの下の方にも、ワンクリックでそのページについてツイートできるボタンを設置してあります。よかったら併せてご利用ください。

では、このブログともども、Twitterの方もよろしくお願いします。

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ジュレーラダックの上映会&トークショー@広尾のお知らせ

NGOジュレーラダックが、1月22日(土)に今年最初のイベントを広尾で開催するそうです。以下、転載します。


インド・ラダックに学ぶ持続可能な社会とは? 『懐かしい未来』上映会+トークショー@広尾

インド北部の秘境、ラダックはヒマラヤ山脈西側の山岳地域。冬は-20℃を越える厳しい寒さと自然に囲まれ、チベット仏教が深く信仰されています。助け合いの伝統や、環境に対する地域特有の知識を培うことで、人々は豊かにたくましく暮らしてきました。このイベントでは、"持続可能な"という言葉をテーマに「エネルギーの持続性」「ラダックにみるコミュニティ」「ラダック人の精神性」を考えラダックから学ぶ自然と私たちの持続可能な生きかたを探ります。

『懐かしい未来』は、ラダックの伝統的な生きかたが近代化やグローバル化の波によって崩れ始めた現状を映し出します。"持続可能な"開発とは何か、改めて考えることができます。長年ラダックにて活動を実施してきたNGOジュレー・ラダックや今後のスタディツアー紹介、昨年8月にラダックで起きた洪水被害の支援報告も合わせて実施します。盛りだくさんの内容で、ゆっくり"持続可能な"生きかたに思いを巡らせるチャンスです。

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ブログリニューアルのお知らせ

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あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。

この「Days in Ladakh」を開設したのは2007年の2月でしたから、まもなく5年目に突入することになります。まさか、ここまで続くことになるとは、僕自身も想像もしていませんでした。その間に、ラダックで畑を耕したり、氷の河を旅したり、濁流に呑まれて死にそうになったり‥‥と、まあ、いろいろありましたね(苦笑)。

だからというわけでもないのですが、年が変わったのを機に、ブログのデザインを大きくリニューアルすることにしました。全体の横幅を広げ、サイドバーを1つ増やして、3カラムレイアウトに変更しています。過去のエントリーを遡るためのナビゲーションをページの上部に集約して整理したので、以前よりはどこに何があるのかわかりやすくなったのではと思うのですが‥‥どうでしょうか?

2010年は、ラダックの人々にとってとても悲しい年になってしまいましたが、だからといって、僕までいつまでもくよくよしていては、何も始まりませんよね。ここらで心機一転、前向きな気持で、自分がやるべきことは何なのかを見定めて、それに取り組んでいこうと思っています。

今年はラダックに行けるかどうか、まだちょっとわからないのですが‥‥実はラダックの写真集とは別に密かにたくらんでいるプロジェクトもあったりするので、もしそれがうまくいけば、あるいは‥‥という感じですね。あまり期待せずにお待ちください(笑)。

それでは、これからもこの「Days in Ladakh」をよろしくお願い致します。

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「子どもがみた洪水の記憶 ラダック洪水支援中間報告と展示会」のお知らせ

NGOジュレーラダックが主催するイベントのお知らせをいただいたので、下記にてご紹介します。ご興味のある方はぜひ。

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「子どもがみた洪水の記憶 ラダック洪水支援中間報告と展示会」

今年の8月に北インド・ラダックの歴史上初めてと言われている洪水が起き、人々の暮らしに大きな被害をもたらしました。

今回ジュレー・ラダックが行うイベント、「子どもがみた洪水の記憶?ラダック洪水支援中間報告と展示会?」では、実際に洪水被害を受けた現場に赴き、そこに暮らす子どもたちに「自分たちの洪水の記憶」をテーマにそれぞれ思い思いの絵を描いてもらいました。

おとなのように言葉を使って雄弁に語れない分、子どもたちがそれぞれの絵に込めた思いは特別なものがあると思います。子どもたちの目や心というフィルターを通して見えてくる洪水の光景から、文章や被災現場の写真だけではわからない、そこに生きる人々が抱えている鮮明な思いを感じとって欲しい、そういった思いを込めてこのイベントを企画しました。

当日は子どもたちの絵を展示するほか、長年ラダックの支援に携わってきたジュレー・ラダック代表のスカルマによる洪水支援の中間報告や、現地で実際に子どもたちと交流したボランティアスタッフの飯島による、現地や被災した子どもたちに関する報告を予定しています。

当日参加費は無料です。なお会場にはラダック洪水被害支援のための募金箱を設置いたしますので、ご協力よろしくお願いいたします。


■日程
2010年12月28日(火)

■時間
展示 14:30〜19:30
報告会 18:00〜19:30
<プログラム(予定)>
ラダック洪水支援中間報告
子どもたちの絵画ワークショップ体験報告
ラダックの子どもに関するパネルディスカッション

■場所
環境パートナーシップオフィス「EPO会議室」
東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル1F

■参加費
無料

■報告会申し込み方法
報告会に参加を希望される方は、お名前と参加人数を明記の上、下記連絡先まで電話、FAXまたはメールにてお申し込みください。
特定非営利活動法人ジュレー・ラダック
Tel: 03-3655-1079 Fax: 03-3654-9188
E-mail: julayladakh@gmail.com(件名:「洪水報告会」)

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ラダック写真展で募集した義援金についてのご報告

2010年10月15日(金)から11月28日(日)まで開催していた写真展「ラダック、僕が戻る場所」で、会場となった東京・三鷹のリトルスターレストランには洪水被害復興支援の義援金の募金箱を設置していたのですが、ついさきほど、その募金箱に集まった義援金の総額が合計3万2422円に上ったという連絡を、NGOジュレーラダック代表のスカルマ・ギュルメットさんからいただきました。「みなさんご協力ありがとうございます。集まった義援金は、ジュレーラダックが予定している支援活動に100パーセント活用させていただきます」とのメッセージをいただいています。

募金箱は取出口にカギがついている仕様なので、僕自身は中の金額を数えていなかったのですが、透明のアクリル越しに中を見ても、たくさんの硬貨や紙幣が投入されているのがわかりました。きっと、お店に足を運んでくださった方々が、お会計の時に受け取ったおつりなどをそのまま快く入れてくださったのだと思います。募金箱を手に持った時のずしりとした重みに、大勢の方々のご厚意を感じました。本当にありがとうございます!

写真展会場ではこの他にも、11月3日(水祝)に開催したトークイベントの際に「ラダックの風息」やラダック関連グッズをたくさん販売させていただいたので、その収益も併せて活用させていただければと思います。

重ね重ね、本当にありがとうございました。これからもよろしくお願い致します。

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写真展「ラダック、僕が戻る場所」終了しました!

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10月15日(金)から開催していた写真展「ラダック、僕が戻る場所」は、11月28日(日)をもって無事に終了しました。会期中はたくさんの方々にお越しいただきまして、本当にありがとうございました。また、会場に設置していた洪水被害復興支援の募金箱にも、たくさんのご寄付をいただきまして、感謝の気持でいっぱいです。

今回の写真展を開催したのは、大規模な洪水に見舞われたラダックの状況について、一人でも多くの方に関心を持っていただきたいと思ってのことでした。そもそも、まだ日本では、ほとんどの人がラダックのことについて知りません。洪水被害の復興支援を訴えるには、まず、ラダックという土地がどんな魅力を持った場所なのかというところから知らしめていかなければなりません。その点では、今回の写真展やトークイベントを開催した意義はあったのではないかと感じています。

その一方で、自分が撮影した写真を多くの人に見ていただく展示としてはどうだったかということについては、反省すべき点がたくさんありました。

本当は、今年の段階ではまだ写真展を開催しようとは考えていませんでした。少なくともあと二、三回は取材を重ねて、さらなる蓄積をした上で、自分自身で完全に納得できるまで厳選したものを、現在企画を考えている写真集の出版に併せて発表したいと考えていたのです。今年の写真展の開催は、洪水被害復興支援のために急遽予定を変更してのものでした。

今回展示した個々の写真のクオリティが低いとは思っていません。ただ、一年半の取材による蓄積を基に開催した去年の写真展に比べると、たった二カ月の蓄積を基に開催した今年の写真展は、やはり人に訴えかける力が薄かったのではないかと感じました。それはひとえに、限られた時間の中できちんと写真をものにできなかった自分の力のなさに尽きるのですが‥‥。

同時に、去年や今年の写真展のような開催方法にも、限界を感じる部分が出てきました。ご来場いただいた方々からも「もっと大きなサイズの写真を期待していたのに残念」「近づいてじっくり見たかったのに、お客さんが多くて近づけなかった」というご意見をいただいています。今回の会場では、壁面の構造物や壁際の席との関係で、A3サイズ以上のパネルの展示は難しいですし、半分くらい席が埋まっていると写真に近づくことができませんでした。また、カウンター席に展示した写真たちに気づかずにお帰りになった方も多くいらっしゃいました。こういった見せ方も、大きな反省点だと感じています。

現状に満足するのではなく、さらなる向上を目指したい。もっともっとラダックで撮影を重ねて、それまでのすべての蓄積の中から厳選に厳選を重ねた写真を、それらの良さを最大限に活かせるスタイルで展示したい。あと二、三年は先になってしまうかもしれませんが、次に写真展をやるなら、自分でも120パーセント納得できる形での展示を目指したいと思っています。

今後も日々精進していきますので、よろしくお願い致します。

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ラダックに第一次義援金が送金されました!

2010年8月にラダックで大規模な洪水が発生した件で、NGOジュレーラダックが被災地の復興支援の義援金を募っていることをこのブログでも何度かお知らせしてきましたが、11月8日の段階で、第一次の義援金が現地に送金されたそうです。

当会で行うラダック復興支援 http://julayladakh.org/kouzui_report.html

同NGOの発表によると、銀行口座に振り込むなどしていただいた163名の方と、ナマステインディアやグローバルフェスタなどのイベント会場で募金にご協力いただいた多数の方から、合計177万7299円の義援金をいただくことができました。本当にありがとうございます!

現地では、ハヌパタで3基、ポタクサルで2基のランタック(水車)が再建されたほか、スムド近くの橋の再建工事も始まっているそうです。もちろん、義援金は引き続き受け付けていて、上記の金額では足りない遠隔村でのランタック再建支援や、政府の支援が行き届いていない村でのパッシブソーラーハウスの建設などに使用される予定とのことです。

現在、三鷹のリトルスターレストランで開催中の写真展「ラダック、僕が戻る場所」の会場内にも、義援金の募金箱を設置しています。引き続きご協力のほど、よろしくお願い致します。

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トークイベント、ありがとうございました!

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11月3日(水祝)にラダック写真展会場で開催した、旅音の林澄里さんとのトークイベントは、会場がぎっしり満席になるほどたくさんのお客さんにお越しいただいて、盛況のうちに無事に終了しました。ご来場くださったみなさん、本当にありがとうございました。

トークの最中は、自分がしゃべることと、ゲストの林さんが話しやすいように話題を振ることに精一杯で、わかりやすい話ができたかどうか、正直あまりよく憶えていません(苦笑)。林さんと、会場のリトルスターレストラン特製お弁当にずいぶん助けてもらった気がします。ともあれ、無事に乗り切ることができて、正直ほっとしました。

「旅を撮る。旅を書く。旅を生きる。」と銘打った今回のトークイベント。自分にとって、旅の写真を撮ったり、旅の文章を書いたりすることは何なのだろう、と考えてみたのですが‥‥結局僕には、自分自身の力によって旅の写真や文章をものにしているという感覚はあまりないなあ、と思います。どちらかというと、旅先で出会う人々や自然に、「撮らせてもらっている」「書かせてもらっている」という感覚なのです。「それはプロとしてどうなの」と言われるとそれまでですが(苦笑)、自分としては、旅の中で向き合うもの、出会う人々に対して、そうしたリスペクトを抱くことを忘れないでいたいと思いますし、それがある意味自分らしさに繋がるのではないかとも思っています。

写真展「ラダック、僕が戻る場所」は、引き続き東京・三鷹のリトルスターレストランで11月28日(日)まで開催しています。みなさんのお越しをお待ちしています。

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トークイベント、若干ですが席あります!

11月3日(水祝)に開催するトークイベント「旅を撮る。旅を書く。旅を生きる。」の予約状況についてのお知らせです。一時は椅子席がすべて埋まってしまって、立見でお申し込みいただいた方もいらっしゃったのですが、今日までに椅子席のお客様に何席かキャンセルが出たため、本当にごくわずかですが、椅子席のご予約を受け付けられるようになりました。

トークイベントにご興味のある方は、ぜひお早めに takaki.yamamoto@gmail.com までお申し込みください! なお、予約なしで当日ご来場されても、諸々のスタンバイの関係上、会場内にご案内できない可能性が高いので、必ず前日までにご連絡くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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義援金によるラダック復興支援計画が決まりました!

2010年8月に発生したラダック各地での洪水被害について、その復興を支援するための義援金の呼びかけをこのブログでも行ってきましたが、義援金を募集しているNGOジュレーラダックから、その具体的な使途についての計画が発表されました。

当会で行うラダック復興支援 http://julayladakh.org/kouzui_report.html

8月末から約一カ月間、被災地を視察していた同NGO代表のスカルマ・ギュルメットさんによると、空港に近いレーやチョグラムサルなどアクセスのいい場所には、緊急支援の物資がたくさん届いているそうです。しかし、山間部にある村々では、家屋や畑に大きなダメージを受けたにもかかわらず、こうした支援がまったく届いていないところも多いことがわかりました。そこでジュレーラダックでは、次のような使途での支援を行っていくことを決定したということです。

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・親を亡くした孤児たちの支援
シェイにあるDruk White Lotus School(アーミル・カーンの映画「3 idiots」にも登場した学校です)では、洪水によって親を亡くした孤児たちの養育を行っています。しかし受け入れ態勢がまだ整っておらず、孤児たちは床に寝ている状態です。そこで、義援金によって二段ベッドを17台支援します。また、ティクセのLamdon Schoolの寄宿舎にいる4歳の女の子は、洪水で父親を亡くし、母親は妊娠中の上に精神状態が不安定で、女の子自身も体調がよくないので、彼女の当面の医療費を支援します。

・ランタック(水車)の修復支援
ラダックやザンスカールの山間部の村では、ランタックと呼ばれる水車で大麦を粉にしてツァンパを作っています。今回の洪水で、多くのランタックが流されてしまいました。これがないと、村の人々は収穫した大麦を食糧にすることができません。義援金によって、ハヌパタで3つ、ポタクサルで9つのランタックの修復を支援します。

・壊れた家屋の修復支援
ポタクサルの村では2軒の家が壊れて住めなくなってしまいましたが、政府の支援は受けられていません。そこで、LEDeGが普及を支援している、太陽熱を効率的に利用できる工夫が施されたパッシブソーラーハウスの建設を支援します。被害が大きかったハヌ・ヨクマでも5軒のパッシブソーラーハウスの建設を支援する予定ですが、他のNGOが支援する可能性もあるため、現在調整中とのことです。

・橋の修復支援
スムドという村の近くにかかっていた橋が、洪水によって流されてしまいました。この橋はポタクサルへと至る道にかかっていたもので、これがないと、冬の間、ポタクサルからワンラ方面に出ることができなくなります。義援金でこの橋の修復を支援します。

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ジュレーラダックにはほかの村からも支援要請が来ているそうですが、現在の予算の関係上、上記の使途での支援を重点的に行っていくそうです。義援金は引き続き募集しています。現在、東京・三鷹で開催中の写真展「ラダック、僕が戻る場所」の会場でも義援金の募金箱を設置していますので、今回の復興支援計画にご賛同いただける方は、ご協力のほど、よろしくお願いします。

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11月3日のトークイベントの予約状況について

11月3日(水祝)に開催するトークイベント「旅を撮る。旅を書く。旅を生きる。」の予約状況についてのお知らせです。一週間前にこのブログで告知させていただいて以来、当初の予想を上回るペースで予約のお申し込みをいただきまして、お店側と相談して急遽座席を追加したにもかかわらず、今日の午後、早々と定員の35名様に達してしまいました。本当にありがとうございます!

トークイベントの会場では、若干名ですがお立見でご覧になっていただけるスペースがあります。今後お申し込みをされる方は、基本的にお立見での観覧となることをご了承ください。当日お渡しするリトスタ特製お弁当はお持ち帰りもできる形のものなので、お立ちになったまま無理な体勢で召し上がっていただかなくても大丈夫です。あと、当日に椅子席の方にキャンセルが出た場合は、お申し込みが早かった順に、お立見の方を空いた椅子席にご案内致します。

すべての方のご要望にお応えできず、大変申し訳ありませんが、何卒よろしくお願い致します。

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写真展「ラダック、僕が戻る場所」、いよいよ始まります!

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いよいよ10月15日(金)から、写真展「ラダック、僕が戻る場所」が始まります。すでに多くの方から「見に行きます!」というメールをいただいていて、ありがたいことだなあと思います。みなさんに喜んでいただけるといいのですが。

展示している写真をじっくりご覧になりたいという方に、お役立ち情報を。会場となるリトルスターレストランは、ランチタイムやディナータイムのピーク時はかなり混雑することもあるため、席を立って壁に近づいて写真を見て回るのは、ちょっと難しくなります。おすすめは、ランチタイムの終盤、14時前後を目安にご来店いただく作戦。この時間帯だと、ランチをのんびり楽しんだ後、ティタイムに突入した段階でコーヒーでも飲みながら、空いている店内でゆっくり写真をご覧になっていただけると思います。

なお、写真展の会場では、僕が現地で撮影してきたラダックの洪水被災地の写真を綴じたアルバム(紺色の表紙です)を、レジ横に置かせていただいているので、洪水の被害状況についてご興味のある方はご覧になっていただけると幸いです。また、ジュレーラダックが募集している洪水被害復興支援の義援金もレジ横で受け付けていますので、よろしくお願い致します。

それから、先週末に告知させていただいた僕と旅音の林澄里さんとのトークイベントについてですが、おかげさまで、すでに大勢の方から予約のお申し込みをいただいています。急遽、お坐りになれる席数を追加して対応させていただいていますが、残席は残りわずかです。定員に達した後にお申し込みいただいた方は、大変申し訳ありませんが、お立見でご観覧いただくことになります。お申し込みのあった段階でその旨ご連絡させていただきますので、その上でご予約をされるかどうかご検討ください。

以下、再度ご案内です。

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山本高樹×林 澄里(旅音)トークイベントのお知らせ

10月15日(金)から、写真展「ラダック、僕が戻る場所」がいよいよ始まります。その会期中の11月3日(水祝)のお昼に、写真展会場でトークイベントを開催することになりました。ゲストは、先日、新刊『インドホリック』を上梓されたばかりの旅行作家「旅音」の林 澄里さんです。

以下、トークイベントのご案内です。

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山本高樹×林 澄里(旅音)トークイベント
「旅を撮る。旅を書く。旅を生きる。」

中南米スイッチ』『インドホリック』など、みずみずしい感性でとらえた写真と文章で旅を綴る旅行作家「旅音」の林 澄里と、インド北部のラダック地方で暮らした日々を描いた『ラダックの風息』の著者、山本高樹。旅を撮り、旅を書くことを生業とする二人が、写真展「ラダック、僕が戻る場所」の会場でトークイベントを行います。二人の目に映ったラダックやインドの魅力をはじめ、それぞれの旅のスタイルや、旅の写真や文章に対するこだわりなど、ほかではなかなか聞くことのできない旅心いっぱいのトークを、おいしいお弁当を召し上がりながらお楽しみください。

日時:2010年11月3日(水祝) 13:00〜15:00(12:45開場)
会場:リトルスターレストラン
   東京都三鷹市下連雀3-33-6 三京ユニオンビル3F
   TEL&FAX 0422-45-3331 http://www.little-star.ws/
料金:2000円(リトルスターレストラン特製お弁当&1ドリンク付き)
定員:30名(先着順・事前予約制)
予約:Eメールで件名を「トークイベント予約」とし、1:参加される方のお名前(複数名の場合は全員のお名前)、2:ご連絡先(複数名の場合は代表の方のご連絡先)をご明記の上、下記のメールアドレスまでお申し込みください。
takaki.yamamoto@gmail.com

※定員に達した後にお申し込みいただいた方や、当日になってご来場いただいた方は、お立見になる場合や、入場をお断りする場合がございます。
※会場では、『中南米スイッチ』『インドホリック』『ラダックの風息』の販売も行います。ご希望の方には著者によるサインも進呈いたします。

■山本高樹(やまもと たかき)
フリーランスの編集者/ライター/フォトグラファー。2007年から約1年半の間、ラダックに長期滞在して取材を敢行。著書『ラダックの風息 空の果てで暮らした日々』(ブルース・インターアクションズ)『リトルスターレストランのつくりかた。』(美術出版社)他。

旅音(たびおと)
旅と音楽をこよなく愛する30代夫婦。2006年、夫婦揃って11カ月に及ぶ中南米の旅へ。2009年3月から約5カ月間、インド全土を回る。現在は鎌倉でアンテナを巡らして暮らす日々。著書『中南米スイッチ』(新紀元社)『インドホリック』(ブルース・インターアクションズ)。

■林 澄里(はやし すみさと)
旅行好きの家に生まれ、学生時代には一人でヨーロッパ、アジアを旅して回る。1998年より旅のサイト「旅音」をスタート。フォートラベル「第1回トラベル・フォト・ミュージアム」フォトコンテストで最優秀賞を受賞。

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今回のトークイベントでは、リトルスターレストラン特製のお弁当を召し上がっていただきながら、昼下がりのひととき、のんびりとトークを楽しんでいただければと思って企画しました。僕自身も、林さんから旅や写真にまつわるいろいろなお話を伺えるのが、今からすごく楽しみです。

参加をご希望の方は、上記のアドレスまでEメールにてお申し込みいただけると幸いです。たくさんの方のご参加をお待ちしています。

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写真展「ラダック、僕が戻る場所」

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以前からちらっとお知らせしていましたが、10月15日(金)から11月28日まで、ラダックをテーマにした写真展を開催させていただくことになりました。

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ラダック洪水被害復興支援企画/山本高樹 写真展
「ラダック、僕が戻る場所」

行きたい、と思える場所がある。会いたい、と思える人がいる。
「ラダックの風息」の著者が二年ぶりに訪れた、空果つる地、ラダック。
崇高なまでに美しく、そして苛烈な自然。そこで心穏やかに暮らす人々との邂逅。
私たちにとって大切な何かを思い起こさせる、ラダックの情景の数々をご覧ください。

期間:2010年10月15日(金)〜11月28日(日)
会場:リトルスターレストラン
   東京都三鷹市下連雀3-33-6 三京ユニオンビル3F
   TEL&FAX 0422-45-3331 http://www.little-star.ws/
時間:11:30〜24:00(土日祝12:00開店/日祝23:00閉店)
定休:月曜日(臨時休業や貸切の日もあるため、お店のサイトをご確認ください)
料金:無料(会場が飲食店なので、1品以上のオーダーをお願いします)

※会場では、2010年8月に発生したラダック洪水被害の復興を支援するための義援金の受付も行います。

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今回の写真展では、今年の夏にラダック各地で撮影してきた写真を中心にお見せしていこうと思っています。会場はレストランなので、ゆったりとごはんを食べがてら、ラダックの写真を見て楽しんでいただけるとうれしいです。

写真展の会場には、NGOジュレーラダックが募集しているラダック洪水被害復興支援の義援金を受け付ける募金箱を設置します。募金箱の近くには、僕が撮影してきた洪水被災地の様子を記録した写真のアルバムも置きますので、ご興味のある方はご覧になっていただけると幸いです。

ちなみに上の写真は、今回の写真展の告知のために制作した、ポストカードサイズのフライヤーです。紙も印刷もしっかりしているので、ちょっとしたカードとして飾っていただくのにもいいかなと思います。写真展会場のリトルスターレストランをはじめとした三鷹界隈のいくつかのお店のほか、今週末のナマステ・インディアと来週末のグローバルフェスタに出展するNGOジュレーラダックのブースでも配布する予定です。

このカード、去年「ラダックの風息」を出した時に開催した写真展の際も、別の写真で同じフォーマットデザインのものを作ったのですが、文字通りあっという間になくなってしまったので、ご希望の方はお早めに!

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グローバルフェスタJAPAN2010

先日、9月25日(土)と26日(日)に開催されるナマステ・インディア2010についてお知らせしましたが、その翌週の10月2日(土)と3日(日)には、国内最大級の国際協力のイベント、グローバルフェスタJAPAN2010が東京の日比谷公園で開催されます。こちらも例年多くの来場者を集めているイベントですが、NGOジュレーラダックもこのイベントに参加して、物販ブースと飲食ブースを出展します。

飲食ブースでは、ラダック料理のテントゥクのほか、チャイやバター茶を販売します。また、『懐かしい未来』のドキュメンタリーの一部を見ていただきながら、ラダックの文化の紹介とジュレーラダックの活動紹介を行うワークショップも開催する予定です。

このイベントでも、僕はジュレーラダックのブースで、先日ラダックを襲った洪水の被害状況などについてご説明させていただく予定です。ブースでお声がけくださった方には、十月中旬から開催予定のラダック写真展のポストカードフライヤー(非売品)を差し上げますので、よろしくお願い致します。

■日程
2010年10月2日(土)10:00〜17:00
2010年10月3日(日)10:00〜17:00
(ワークショップは10月2日(土)14:30〜15:00にワークショップテント2で開催予定)

■会場 
日比谷公園
 東京メトロ丸の内線・千代田線 「霞ヶ関駅」 下車徒歩2分
 都営地下鉄 「内幸町駅」 下車徒歩2分
 東京メトロ日比谷線 「日比谷」 下車徒歩2分
 JR・東京メトロ 「有楽町駅 (JR) (東京メトロ) 」 下車徒歩6分
ジュレー・ラダック飲食ブースはOM-7B
ジュレー・ラダック物販ブースはR16-A

■グローバルフェスタJAPAN2010のサイト
http://www.gfjapan.com/

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ナマステ・インディア2010

9月25日(土)と26日(日)の二日間、国内最大級のインドフェスティバル、ナマステ・インディア2010が東京の代々木公園で開催されます。去年は約14万人もの来場者があったそうですが、今年は3割ほど会場のスペースを拡大するそうです。天気がよければ、去年よりもさらに賑わいそうですね。

このナマステ・インディアには、NGOジュレーラダックもブースを出展します。ラダック関連のさまざまなグッズや書籍などの販売の他、今年8月に発生したラダックの洪水被害の復興を支援するための義援金の募集も行うとのことです。

会期中は僕もジュレーラダックのブースにいて、ラダックに関する質問にお答えしたり、洪水の被害状況についてご説明させていただく予定です。ご興味のある方は、お気軽にお越しください。なお、ブースでお声がけくださった方には、十月中旬から開催予定の僕のラダック写真展のポストカードフライヤー(非売品)を差し上げます。みなさん、よろしくお願い致します。

■日程
2010年9月25日(土)10:00〜20:00
2010年9月26日(日)10:00〜19:30

■会場 
代々木公園B地区(ジュレーラダック物販ブースはV-26)
JR原宿駅、地下鉄明治神宮前から徒歩5分

■ナマステ・インディア2010のサイト
http://www.indofestival.com/

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個人ブログ移転&リニューアルのお知らせ

ラダックとは直接関係のない話題で恐縮ですが、このたび、気分転換(?)も兼ねて、日本で日々更新していた個人ブログを新しく作り直しました。ブログ名やURLも変更しています。

The Wind Knows My Namehttp://ymtk.jp/wind/

この「Days in Ladakh」ではラダック関係の話題を今後も積極的に更新していきますが、山本高樹個人に関する話題(新刊のお知らせや過去の作品歴、割とどうでもいい内容の日記など)は新ブログ「The Wind Knows My Name」の方で更新していきますので、ご興味のある方はご覧になってみてください。

どちらのブログも、今後ともよろしくお願い致します。

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ラダック洪水被害復興支援義援金の募金箱設置のお知らせ

NGOジュレー・ラダックが募集しているラダック洪水被害復興支援の義援金についてですが、先日から、東京都内の下記の店舗に義援金の募金箱を設置していただいています。

アムリタ食堂
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-17-12
(JR吉祥寺駅から徒歩5分)
http://www.cafeamrita.jp/

リトルスターレストラン
東京都三鷹市下連雀3-33-6 三京ユニオンビル3F
(JR三鷹駅から徒歩5分)
http://www.little-star.ws/

これらのお店に立ち寄られる機会がありましたら、ぜひ募金をよろしくお願いします。

なお、NGOジュレー・ラダックでは、銀行口座での義援金の受付のほか、上記のお店のように義援金の募金箱を設置してくださる場所を募集しています。興味のある方は、このページの連絡先からコンタクトが取れますので、お気軽にお問い合わせください。

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「ラダック洪水被害現地レポート」掲載のお知らせ

「ラダックの風息 空の果てで暮らした日々」の版元、ブルース・インターアクションズのサイトに、今回のラダックの洪水被害についての現地レポートが掲載されました。僕は写真と文章を担当しています。

ラダック洪水被害現地レポート / 文・写真 山本高樹

レーの街のインターネットの接続速度は依然として遅いため、この「Days in Ladakh」には、しばらく写真をアップロードすることができません。被災地の状況について知りたい方は、上記の現地レポートページをごらんになっていただいて、周囲の方々に広めていただければと思います。

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ラダック洪水被害復興支援の義援金について

2010年8月5日深夜に発生したラダックの洪水被害の件で、NGOジュレー・ラダックが、復興支援の義援金の募集を始めています。下記にてその内容を転載します。このエントリーをご覧になった方は、義援金についての情報が一人での多くの人に伝わりますよう、ご協力のほどよろしくお願い致します。

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ラダック洪水被害復興支援ご協力のお願い

8月5日木曜日の深夜、ラダックにて集中豪雨による洪水被害が発生いたしました。

当会では、日頃からラダック地方の支援や文化交流を一つの目的としており、日本そしてラダックの架け橋となり、活動の場を広げて参りました。そして、この有事にあたり、当会としましては、現地の被害状況の詳細が判らない現段階では有りますが、日頃培いました人脈及び情報等を活用し、ラダック地方の復興・支援を早期に開始しようと、義援金を募りたいと思います。

被害は、特にラダックの中心地レーとチョグラムサルで大きく、死者数は150名に達し、行方不明者も500名ほどと言われています。レーでは、家や畑の他、病院や電話会社、ラジオ局も被害があり、TV、ラジオ、電話のネットワークが繋がりにくくなっており、まだ円滑には被害状況の連絡が取れていない状況です。

現在、レー現地事務所スタッフが現地の状況を調査中で、義援金の用途としましては、現地復興とそのための活動費に限って使用させて頂き、用途が決定次第、現地の様子と共にホームページにてご報告をさせて頂きます。

ラダック地方は標高が高く、夏は短く、冬は非常に冷え込みます。現地におけるNGOや政府系機関等と協力して、早めの復興に尽力したいと思います。日頃から当会の活動を応援してくださいます皆様、また、ラダック地方にご興味をお持ちの皆様、何卒ご理解とご支援の程、よろしくお願いいたします。

また、ラダックの人々の一人でも多くの人命の救済と一日も早い復興を目指し、義援金に限らず、復興支援に対するアドバイスやご意見、復興支援活動のための窓口としての役割を多方面にわたって尽力したいと思いますので、これらに関しますご連絡も、当会事務局までお願い致します。

義援金の応募方法としましては、下記口座にお振込みをお願い致します。

■ お振込み先

<郵貯銀行>
  口座番号 00160-5-259992
  加入者名 JULAY LADAKH

※通信欄に「ラダック洪水被害義援金」と書いてください。
    ※領収書が必要な方は、通信欄に「領収書送付希望」と書いてください。

全国の金融機関から郵貯銀行口座への振込みも可能です。
その場合、以下の情報をご指定ください。

  銀行名 : ゆうちょ銀行
  店名 : 〇一九店(ゼロイチキユウ店)
  預金種目 : 当座
  口座番号 : 0259992
  受け取り人名 : ジュレー ラダック

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カルナクに行ってきます

ラダックは今日も、澄み切った夏空が広がっています。日向にいると、照りつける日差しで肌が焼け焦げそうなほど暑いのですが、いったん日陰に入ると、ひんやり涼しくて快適です。8月だというのに、クーラーと無縁の生活を送れるというのはいいものですね。

シーズン真っ盛りのレーの町は、外国人観光客であふれかえっています。人気のレストランはすぐ満席になってしまいますし、トレッキングに行こうと思っても、すぐには馬が手配できないほどの状況だそうです。お盆休みになったら、日本人の方もたくさん来られるのではないでしょうか。

さて僕は、明日3日から11日まで、カルナクという地方にトレッキングに行ってくることにしました。カルナクは、ラダックに何度か来られたことのある方でもあまりご存じない地名ではないかと思います。地理的には、西のザンスカールと東のルプシュに挟まれた、平均標高4000メートルを越える山岳地帯です。そこには、ラダック人の遊牧民が悠然と暮らしていると聞きます。自然も非常に美しい場所だそうで、前々から機会があれば行ってみたいと考えていた場所でした。

荷物を運んでくれる馬も、粘りに粘ってどうにか確保。今回のホースマンは、70歳のチベット人のおじいさんです。まあでも、僕より足腰が達者なのは間違いないと思います(笑)。

気合を入れて写真を撮りまくってきますので、お楽しみに。行ってきます!

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ヌブラでのティーチングに行ってきます

ラダックはここ一、二週間ほどで、急に暑くなったような気がします。毎日強い日差しが照りつけて、山の方で白く積もっていた雪もどんどん解けて、場所によっては雪解け水による急な増水でちょっと困っているところもあるようです。

外国人観光客の数も、目立って多くなってきました。それまで閑古鳥が鳴いていたガーデンレストランも、今は結構席が埋まっていますね。人も多いし、車も多いし、レーはなかなかにビジーな状態になっています(苦笑)。

さて、僕は明日20日から24日まで、ヌブラ谷に出かけてこようと思います。彼の地では、まもなくダライ・ラマ法王によるティーチングが開催される予定だからです。今回はNGOジュレーラダックのスタディツアーご一行に便乗させてもらう形で、現地では一般の民家に民泊させてもらうことになっています。ヌブラで民泊というのは初めての体験なので、楽しみです。

しばらく留守にするため、コメントなどへのお返事が遅れることもあるかもしれませんが、よろしくお願いします。

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マルカ谷へ行ってきます

レーの街では、日に日に夏の気配が強まっています。ポプラの木は深い緑色に色づきはじめ、ノルブリンカ・ゲストハウスの庭に植えられた野菜たちもぐんぐん育ってきています。外国人観光客の姿も、ずいぶん増えてきました。

ラダックに戻ってきて、二週間ほど経ちました。へミスやシェイに取材に行ったほかはほとんどレーにいたのですが、毎日街へ出かけると、必ずといっていいほど誰かしらラダックの知り合いに出くわすので、お茶を飲みながら長い間話し込んだり、時にはお宅へお呼ばれしたりしているうちに、日々が過ぎていった感じです(笑)。まあ、三年前にここで暮らし始めた時は、知り合いらしい知り合いもほとんどいなかったわけですから、有難いことだなあと思います。

そんなこんなで楽しい日々を過ごさせてもらっているのですが、うーん、何かが足りない。何だろう? と考えをめぐらせていると...思い当たりました。そう、「山の成分」が足りません(笑)。

というわけで、明後日から一週間ほど、トレッキングに出かけてきます。目的地は、レーからストク・カンリをはさんで南側に位置する、マルカ谷というところ。ラダックでは比較的ポピュラーなトレッキングルートですが、僕はまだ行ったことがなかったので、まだ混雑がそれほどでもないこの時期に行くには、ちょうどいいかな、と。

今回のトレッキングも、例によってガイドもコックも雇わない、ホースマンと馬たちとだけで行く旅になります。どうなることやらわかりませんが、ひさしぶりにラダックの自然を満喫してこようと思います。

帰ってきたら、また写真を交えたレポートをアップしますので、お楽しみに。

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ILPのシステム変更について

ラダックでは今年になってから、外国人立入禁止区域やインナー・ライン・パーミット(ILP)が必要なエリアに関するシステムに大幅な変更が加えられました。

まず、ILPを取得すれば入域できるエリアが大幅に拡大されました。

・パンゴン・ツォ:スパンミクの先にあるメラクまで
・ルプシュ:マヘ橋の先にあるニョマ付近まで
・ヌブラ:フンダルの先にあるトゥルトクまで
・ラダック西部:ガルクン、バタリク、チクタンなど

細かく挙げていくと他にもあるかもしれませんが、これで、ILPがあればだいたいどこにでも行けるようになったと言っていいかもしれません(個人的には、ハンレ・ゴンパにまだ行けないのが残念ですが...)。

また、これまでILP申請の際には外国人4名以上のパスポートが必要でしたが、今年からは外国人2名以上のパスポートがあればOKということになりました。ただ、従来は旅行代理店がパスポートのコピーをうまく使いまわしてくれたので、一人で取得代行を依頼してもILPをもらうことができたのですが、今年からはそのコピー使いまわし策がうまくいくとは限らないようなので、申請時には2名分のパスポートの現物があった方がいいみたいです。

ILPを取得して現地に向かう際も、ILPを取得した時のメンバー2名が揃っていないと、チェックポストによっては止められてしまう場合もあるそうです。状況が急激に変わった直後なので、しばらくは単独行動は控えた方が安全かもしれません。

ラダック西部のガルクン、バタリク、チクタンなどはカルギル地区に属するため、カルギルのDCオフィスでILPを取得する必要があります。滞在日程もわずかしかもらえないようなので、これらの地域での長期滞在は難しそうです。

今回新たに開放された地域は、距離的、時間的にも、ジープをチャーターしなければ行くことは困難なので、旅行会社でILPの申請代行とジープをセットで依頼して、ルートについて実現可能かどうか、入念に確認した方がいいと思います。

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二年ぶりのラダック

ラダックなう。......と書くのが今風なのかな?(笑)

昨日、日本を発った後、特にトラブルもなく、今朝の飛行機で無事にラダックのレーに到着しました。デリー空港での夜明かしは相変わらずきついけど、飛行機の窓の外から見えるザンスカール山系を眺めていたらだんだんテンションが上がってきて、レーに着いたとたん、疲れも何もかも吹き飛んでしまいました。

手が届きそうなほど近い空。乾いた空気。ひりつく陽射し。やっと、戻ってくることができた。

二年ぶりのラダック。デチェンさんをはじめとするノルブリンカ・ゲストハウスの一家の人々をはじめ、ラダックの知り合いの人たちも元気そうです。みんな、びっくりするくらい変わっていない。顔を合わせるたび、みんながパッと笑顔になって、走りよって握手をしてくれるのが本当にうれしいです。

正直、決心するまではいろいろ悩んだけど、来てよかったなあと心から思います。

明日から、ヘミス・ツェチュが始まります。いつもはめったに来られないドゥクチェン・リンポチェが今年はおいでになるとのことなので、ラダックの人たちは大盛り上がりです。僕も高山病が大丈夫そうなら、カメラを担いで出かけてきます。

また落ち着いて時間ができたら、いろいろ書こうと思います。ではでは。

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「チベット写真展 笑顔・祈り・大地」のお知らせ

明日はサカダワ(お釈迦様の降誕・成道・涅槃を記念する日)ですね。そこで今回は、チベット関連のお知らせを。

今年3月にラダックのグループ写真展が行われた西荻窪のGreen Bazaar & 旅茶箱で、来月からチベットをテーマにした写真展が開催されるそうです。チベットサポートグループのSFTJ、TCP、チベコロによる合同写真展になるとのことです。

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チベット写真展 笑顔・祈り・大地

チベットに魅せられた人々が必ず口にする、「人々の溢れる笑顔」「尊き仏教文化」そして「美しい大地」。それらをテーマに、チベットに魅せられた旅人達がとっておきのワンシーンを持ち寄りました。チベットの魅力を写真を通じて多くの方と共有したく、写真展を開催致します。

■期間
6月5日(土)〜6月27日(日)

■場所
Green Bazaar & 旅茶箱
東京都杉並区西荻北4-4-2(JR中央・総武線西荻窪駅北口から徒歩7分)
※会場はカフェのため、ワンドリンク以上のオーダーをお願い致します。
※毎週土曜日18:00?23:00はイベント「出張旅人の夜」のため、チャージ300円をいただいております。

■主催
Students for a Free Tibet Japan(SFTJ)

■協力
チベタン・チルドレンズ・プロジェクト(TCP)
チベコロ

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ダライ・ラマ法王、2010年のラダック滞在情報

ダライ・ラマ法王は、ほぼ毎年のようにラダックを訪れてらっしゃるのですが、今年も来訪されてティーチングを行われることが公式サイトで発表されています。

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Teachings in Ladakh, J&K, India in July:
His Holiness will give a teaching (topic yet to be decided) in Bodhkharbu (Kargil) on July 19. On July 21 and 22 he will give teachings (topic yet to be decided) at Samstanling Monastery in Sumur (Nubra Valley). On July 23 he will the oral transmission of The Diamond Sutra (dorje chotpa) at Yarma Gonbo Monastery (Nubra Valley). On July 25 he will lead the blessing ceremony (rabney) of the new Maitreya Statue at Disket Monastery (Nubra Valley). Finally, on July 26 & 27 he will give teachings from The Ornament of Clear Realization by Maitreya and its Commentary by Haribadra (ngontok gyen thang drelpa donsel nyi drak ne shaytri) at Disket Phodrang. There is no visit to Leh or Zanskar planned in 2010.

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このスケジュールを解読すると、こんな感じのご滞在予定だと思います。

プリク
7/19:ボド・カルブ

ヌブラ
7/21、22:サムタンリン・ゴンパ(スムル)
7/23:ヤルマ・ゴンボ・ゴンパ(チャラサ・ゴンパ)(スムルの対岸)
7/25、26、27:デスキット・ゴンパ(デスキット)

ボド・カルブは、ラマユルからフォトゥ・ラを越えて西へ行ったところ、ムルベクより手前にある村です。一応まだ仏教徒エリアなのかな? ヌブラに関しては、ヤルマ・ゴンボ・ゴンパという僧院が、手元にある地図(ラダックで入手できる中で一番詳しい大判のもの)で調べても、どこにあるのかがよくわかりませんでした。

※追記:ミクシィのラダックコミュニティに寄せられた情報で、ヤルマ・ゴンボ・ゴンパは、スムルからヌブラ川を挟んで対岸にあるチャラサ・ゴンパのことだとわかりました。

今年はレーやザンスカールでのティーチングは行われないようです。ボド・カルブはレーからかなり距離がありますし、ヌブラは距離がある上にILPも必要になります。ティーチングに参加したいと考えている旅行者の方は、8月下旬にマナリやダラムサラで行われるティーチングに合わせる方が、無理のない計画になるかもしれません。

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ダライ・ラマ法王、2010年来日情報

もうご存じの方も多いかもしれませんが、2010年6月、ダライ・ラマ法王が来日されます。今年は長野、金沢、そして横浜で法話や講演を行われる予定です。

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■長野(講演)
善き光に導かれて --今、伝えたい心--
・日時:2010年6月20日(日)14:00?16:00(開場11:00)
・会場:ビッグハット(長野県長野市若里3-22-2)
・主催:善光寺
・共催:ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(チベットハウス・ジャパン)

■金沢(講演)
般若心経の解説 --希望へのみちしるべ--
・日時:2010年6月22日(火)
・会場:石川県立音楽堂コンサートホール(石川県金沢市昭和町20-1)
・主催:チベット難民支援グループ 佛性會
・後援:ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(チベットハウス・ジャパン)

■横浜(法話・講演)
<法話> 縁起賛と発菩提心
The Virtue And Practice of Connectedness and Generating a Kind Heart
<講演> 『幸せの本質』?共生と共存の未来へ向けて?
The Essence of Happiness and a Healthy Co-Existence

・日時:2010年6月26日(土)
・会場:パシフィコ横浜 展示ホール(横浜市西区みなとみらい1-1-1)
・主催:ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(チベットハウス・ジャパン)
・後援:在日チベット人コミュニティ

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僕も行きます‥‥と言いたいところですが、今年は残念ながら参加できません。というのも、この時期にはもう日本には‥‥。みなさんは、ふるってご参加ください。

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ジュレーラダックのトークイベント@青山のお知らせ

NGOジュレーラダックが、今年催行した冬のスタディツアーの報告会を行います。代表のスカルマ・ギュルメットさんと文化人類学者の辻信一さんとのトークイベントも行われるそうです。

以下、ご案内です。

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フェアトレード×GNH いよいよローカルの時代
ラダック、インドにみる「豊かさ」

■日時
2010年5月15日(土)
18:00開場 18:30〜20:30

■場所
東京ウィメンズプラザ第一会議室A
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67
東京メトロ表参道駅から徒歩7分
http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/contents/map.html

■参加費
500円(会員の方は300円)

■定員
30名(要予約)

■予約方法
電話、FAX、E-mailにて、「5/15イベント予約」という件名で、1. お名前(フリガナ)、2. 参加人数、3. 電話番号を明記の上、下記のどちらかにお申し込みください。

ナマケモノ倶楽部
〒136-0072 東京都江東区大島6-15-2-912
TEL/FAX 03-3638-0534、E-mail info@sloth.gr.jp

特定非営利活動法人ジュレー・ラダック
〒132-0033 東京都江戸川区東小松川3-35-13-204
TEL 03-3655-1079、FAX 03-3654-9188、E-mail julayladakh@gmail.com 

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アースデイ東京2010

4月17日(土)と18日(日)、東京・代々木公園でアースデイ東京2010が開催されます。今年もこの季節がやってきましたね。

会場のNPOビレッジでは、NGOジュレーラダックSFTJチベットサポートグループKIKUチベコロなどが出展するそうです。この辺の団体のブースは同系列とみなされているのか、ほぼ隣近所です(笑)。

たぶん僕も、日曜の午後あたりに会場に行ければなあと思っています。ちょっと見てみたいライブがその日にあるので。会場に行かれるという方、もしお会いしたらよろしくお願いします。

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写真展「Eyes in Ladakh」終了しました!

DSC_0861.JPG

3月1日(月)から西荻窪の旅茶箱で開催していたラダックのグループ写真展「Eyes in Ladakh」が、28日(日)で無事終了しました。僕は結局一度しか会場に行けなかったのですが(すみません)、開催期間中はたくさんの方々にご来場いただいたようで、特に7日(日)のトークイベントの時は、お店始まって以来の大盛況だったそうです。本当にありがとうございました。

個人的には、諸々の事情で(あれ以来ラダックに行けてないですし)新作を展示できなかったのが、残念であり、申し訳なくも感じています。ただ、今までお会いしたことのなかった方々から「ラダックの風息 空の果てで暮らした日々」についての感想を伺えたり、いろんな刺激を受けられたのは、いい経験だったなあと思っています。

できることなら来年にでも、新作を中心にしたラダックの写真展をやってみたいなあ。その前に、さっさとラダックに行って撮影してこいって話ですね(笑)。がんばります。

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風の旅行社のラダックイベントのお知らせ

僕も何かとお世話になっている風の旅行社さんが、3月13日(土)に大阪で、27日(土)に東京で、ラダックの仏像や壁画をテーマにしたイベントを開催するそうです。

以下、転載です。

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チベットの神さま、仏さま ラダックの古寺を訪ねて

■大阪
日時:2010年3月13日(土) 14:00〜15:30
会場:ハービスPLAZA(大阪・梅田)
定員:40名(定員に達したそうです)
料金:無料

■東京
日時:2010年3月27日(土) 15:00〜17:00
会場:築地市場厚生会館(東京・築地)
定員:90名 ※事前申し込み制
料金:無料

日本では仏像鑑賞がブームになっていますが、同じ仏像でも、インドやインドから仏教が直接伝わったチベットの仏像は、日本の仏像とは何か違います。現役の僧侶でもあり、高野山大学で仏教美術を研究されている川崎一洋先生を講師にお招きして、チベット文化の色濃く残るインド・ラダックの仏像や壁画を例に、その違いや、仏像鑑賞のポイントを伺います。川崎先生が同行する夏のラダック・ツアーの紹介もあります。

■講師 川崎一洋
昭和49年、岡山県生まれ。高野山大学博士課程修了。博士(密教学)。現在、高野山大学非常勤講師、四国八十八ヵ所霊場第二十八番・大日寺住職。密教の曼荼羅を中心に、アジア各地の仏教美術、仏教儀礼を研究。ネパールやチベットの各地でフィールドワークを重ねる。

■申し込み方法
大阪:風の旅行社 大阪支店
TEL:0120-987-803/FAX:06-6343-7517
E-MAIL:osaka@kaze-travel.co.jp

東京:風の旅行社 東京本社
TEL:0120-987-553/FAX:03-3228-5174
E-MAIL:info@kaze-travel.co.jp

※FAX、E-MAILの場合は、お名前と電話番号、ご住所、人数をお書き添え下さい。

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いい機会なので、僕も仏像と壁画の勉強に行ってきたいと思います。

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チベット・ピースマーチ2010のお知らせ

ひさびさにチベット関係のお知らせです。3月13日(土)、チベット・ピースマーチが六本木で実施されることになりました。

2010 チベット・ピース・マーチ・イン・ジャパン

・主催:TCJ(在日チベット人コミュニティ)
・日時:2010年3月13日(土)13時集合/14時出発
・集合場所:六本木 三河台公園
・解散場所:広尾 笄(こうがい)公園

今回のコースの近くには中国大使館があるので、彼らに対する直接の抗議の意味も含めてのピースマーチになりそうですね。僕も顔を出してこようと思っていますので、お時間のある方、ぜひ。

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写真展「Eyes in Ladakh --旅人たちが見たラダック--」

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ラダックをテーマにしたグループ写真展が今日から始まりました。僕も昨年の写真展で使用したパネルの一部を展示しています。ご興味のある方はぜひ。

■日時
2010年3月1日(月)〜28日(日)

■会場
Green Bazaar & 旅茶箱
東京都杉並区西荻北4-4-2(JR中央・総武線西荻窪駅北口から徒歩7分)

■料金
無料(イベント開催時を除きます。飲食店なのでワンオーダーが必要です)

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ブログをリニューアルしました

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今回は特にどうということもないお知らせなのですが、仕事の合間に何となく気が向いたので、このブログのデザインをちょっとだけリニューアルしてみました。タイトル部分にある写真を変更して、ページの背景色を淡くしています。本当はもっといろいろ手を入れるべきなのかもしれませんが、テンプレートが古い型のものなので修正するのに手間がかかるのと、これまでのアーカイブもかなりの量なので‥‥。

たいして変えたわけでもないですが、リフレッシュするというのは何だか気分がいいものですね。前よりも明るい雰囲気になった気もしますし。やってよかった(笑)。

写真の男の子は、シェイで会ったナマイキな小坊主くん。まだあのゴンパにいるのかな?

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ジュレーラダックのトークイベント@西荻窪のお知らせ

NGOジュレーラダックが、3月に西荻窪でトークイベントを開催することになりました。代表のスカルマ・ギュルメットさんによるラダックにまつわるお話のほか、ラダック料理のテントゥクやラダック雑貨の販売も行われるそうです。

■日時
2010年3月7日(日)15:30〜(受付15:00〜)

■会場
Green Bazaar & 旅茶箱
東京都杉並区西荻北4-4-2(JR中央・総武線西荻窪駅北口から徒歩7分)

■定員
35名

■参加費
800円(他にドリンクワンオーダーが必要です)

■予約
Eメールの場合は、件名を「3/7トークイベント予約」とし、お名前(フリガナ)、参加人数、電話番号を明記の上、julayladakh@gmail.com までお申し込みください。電話の場合は、上記と同じ情報を03-3655-1079までお知らせください。

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この会場では、3月にラダックのグループ写真展が開催されることになっており、僕も去年のリトスタでの写真展に使用したパネルの一部を貸し出す予定です。上記のトークイベント終了後には、交流会兼写真展のオープニングパーティーが開催されるそうです。僕はその日、別の約束があるので参加できないのですが‥‥(すみません)。

トークイベントの席の方はまだ余裕があるそうなので、ご興味のある方はいらっしゃってください。

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辻信一×スカルマ・ギュルメット トークイベントのお知らせ

先日、NGOジュレーラダックが主催する冬のスタディツアーについてご紹介しましたが、そのスタディツアーに先立って、文化人類学者の辻信一さんとジュレーラダック代表のスカルマ・ギュルメットさんのトークイベントが開催されるそうです。

以下、ご案内です。

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辻信一×スカルマ・ギュルメット トークイベント
&『懐かしい未来』上映会&スタディツアー報告会

■日時 
2010年1月9日(土) 12:45開場 
第一部13:00?14:50 『懐かしい未来』上映会/スタディツアー報告会
第二部15:00?16:30 辻信一×スカルマ・ギュルメットによるトーク/ヴァンダナ・シヴァさんの農園・冬のラダックのお話
※イベント終了後、希望者のみ個別にスタディツアー説明会も行います。

■場所
環境パートナーシップオフィス(EPO)エポ会議室
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F
東京メトロ表参道駅から徒歩5分
http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html

■参加費 
1000円(会員の方は800円)

■定員: 60名(要予約)

■予約方法: TEL:03-3655-1079 FAX:03-3654-9188 またはE-mail:julayladakh@gmail.com
件名を「1/9上映会&報告会予約」とし、1. お名前(フリガナ)、2. 参加人数、3. 連絡先を明記の上、お申込みください。

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お祭りカレンダー更新のお知らせ

DSC_0170.JPG

ロサルタシデレ。今日はラダックのロサル(正月)ですね。あっちでは今頃、みんなどんちゃん騒ぎをしていることでしょう(笑)。

上の写真は、二年前にシャクティでロサルを迎えた朝、空一面を流れていた雲を撮ったものです。まるでゴッホが描いた絵のようにダイナミックな雲で、身を切るような冷たい大気の中、しばし見とれていた記憶があります。あれからもう二年か‥‥。

さて、このブログの右のサイドバーにリンクがある「ラダックのお祭りカレンダー」を更新しておきました。目についたところはこまごまとアップデートしてあるので、ラダックへの旅行計画を立てる時の参考にしてください。例によって、ラマユルやピャンなどのディグンパのゴンパのお祭りは、日程が微妙に変わることがあるのでご注意を。

次の夏は、サニのお祭りに行きたいなあ‥‥。

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冬のラダック・スタディツアーのお知らせ

僕もいつもお世話になっているNGOジュレーラダックさんと、スローライフの仕掛人、文化人類学者の辻信一さんが、来年初頭に冬のラダック・スタディツアーを企画されているそうです。

ツアーの詳細及びお問い合わせ先は以下のリンク先にて。

ラダック&インドGNHツアー・2010春
辻信一、スカルマ・ギュルメットと訪ねるスロー・カルチャー・ツアー
2010年2月21日(日)〜3月3日(水)

このツアーでは、冬のラダックのお祭りの中でもかなり風変わりで面白いストク・グル・ツェチュの見学や、村でのホームステイが体験できるそうです。さらに旅の後半では、ヴァンダナ・シヴァさんが創設したデラドゥンのナブダーニャ農場の見学も組まれるなど、盛り沢山の内容になっています。

それにしても‥‥思い切りましたね、冬のラダックツアー。ちゃんと飛行機が飛ぶかどうか、ちょっと心配ですけど‥‥。

いずれにしても、めったにない体験ができるツアーだと思いますので、ご興味のある方はぜひ。

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グローバルフェスタ JAPAN 2009

おひさしぶりの更新です。今年はお盆休みだけでなく、9月のシルバーウイークにも「ラダックに行きます!」という方々からたくさんメールなどをいただきました。ええ、うらやましいですとも(笑)。

そんな僕は、10月3日(土)と4日(日)に日比谷公園で開催されるグローバルフェスタ JAPAN 2009にちょこっと参加することになりました。

僕がお手伝いするのは3日(土)だけなのですが、NGOジュレーラダックのブースにいます。物販ブースと飲食ブースがありますが、どちらかでうろうろしてると思うので、お越しいただいた際には「ヤマモトって人、いますか?」みたいな感じでスタッフに聞いていただければ呼んでもらえます。なので、お気軽にお声がけください(笑)。「ラダックの風息」をお買い求めいただいた方や、すでにお持ちの方でもご希望であればサインなどさせていただきます。

飲食ブースでは、本にも登場した料理上手のケイタ君が作ったテントゥクが食べられるそうです。ぜひ!

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ダライ・ラマ法王、2009年来日情報!

今年の夏、ラダックに行っていた友人たちから、「ラダックに来られていたダライ・ラマ法王のカチョス(法話)に行ってきたよ!」という大変うらやましい話を聞かされていたのですが、なんと! 10月末から11月上旬にかけてダライ・ラマ法王が来日されて、国内各地で法話や講演を行われるそうです。

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2009年10月31日(土) 14:00〜16:00
法話「さとりへ導く三つの心と発菩提心」(ラムツォナムスムとセームキェ)
会場:東京・両国国技館

2009年11月01日(日)13:00〜16:00
東京講演 「地球の未来」への対話 仏教と科学の共鳴
会場:東京・両国国技館

2009年11月03日(火・祝)13:30〜16:00
四国特別講演「自分を幸せにする生き方」
会場:愛媛県武道館

2009年11月05日(木)13:30〜16:00
沖縄特別講演「平和と慈悲のこころ」
会場:沖縄県立武道館

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今回は例年以上に精力的に各地を回られるようなので、特に地方在住の方には朗報ですね。僕は‥‥たぶん、ボランティアでお手伝いをしに行くことになるのではないかと思います(笑)。

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bayfm「ザ・フリントストーン」インタビュー掲載のお知らせ

2009年5月10日(日)、千葉のFMラジオ局、bayfmの「ザ・フリントストーン」という番組で放送されたDJのAMYさんとのトークの内容が、テキスト化されて同番組のWebサイトに掲載されています。

ザ・フリントストーン:フリーライター、山本高樹さんが語る、インド北部の山岳地帯ラダックの魅力とは?

いやー、この時は‥‥ほんっっとに緊張してましたね。緊張しすぎて、自分がいったい何をしゃべったのか、記憶が断片的でよく憶えてません(笑)。bayfmは僕の家では受信できないので、放送終了後に放送内容のDVDをいただいてから聴いたのですが、「あれ‥‥俺、何かしゃべってるな‥‥」みたいな感じでした。

放送をお聴きになれなかった方も多いと思いますので、よかったら上記のテキストをご覧になってみてください。写真がちょっと、いや、かなりこっ恥ずかしいですが。

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新刊のお知らせ

LSR_cover.JPGラダックと直接関係があるわけではないですが、このたび、新しい本を上梓することになったのでちょっとご紹介します。

リトルスターレストランのつくりかた。
編者:リトルスターレストラン
取材・文:山本高樹
価格:本体1500円+税
発行:美術出版社
四六判224ページ
ISBN978-4-568-24030-6
発売日:9月15日(火)
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リトルスター・レストランは僕が今住んでいる東京・三鷹にあるごはん屋さんで、オーナーのミヤザキさんとokayanは数年来の友人です。僕がラダックのプロジェクトに取り組んでいる間も、店内をラダックの写真展の会場として提供してくれたり、「ラダックの風息 空の果てで暮らした日々」を店頭で販売してくれたりして、何かとお世話になっていました。

このリトスタについての本をミヤザキさんとokayanが語るスタイルでまとめるというアイデアは、かなり以前から温めていたのですが、開店から五年経った今年、ようやく約束を果たすことができました。今年の夏、ラダックに行くことさえままならずに日本に釘付けになっていた理由は、この本です(笑)。広告プランナーとデザイナーだった二人がどうしてごはん屋さんを始めることになったのか、これまでどんな試行錯誤や苦労を積み重ねてきたのか、そのプロセスを追いながら、人間にとって本当に幸せだと思える仕事や生き方とは何なのかということについて書いています。

執筆期間中は本当に苦労の連続で、ラダックの本とはまったく違った意味で、一冊の本を作ることの難しさを痛感しました。でも、ここまでこぎ着けてみると、まずまずいい本に仕上がったのではないかと思います。

みなさん、「ラダックの風息」共々、この「リトルスターレストランのつくりかた。」もよろしくお願いします。そして、もしこの本を気に入っていただけたら、ぜひ一度、リトスタにごはんを食べに来てください(笑)。

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アムリタ食堂でのラダックの写真展示のお知らせ

お久しぶりの更新です。ここ最近、9月に出す予定の本の執筆に忙殺されてまして‥‥。そんなわけで、今年の夏は、どうがんばってもラダックには行けそうにありません(涙)。

さて、6月28日(日)から7月25日(土)まで、吉祥寺のタイ料理店、アムリタ食堂でラダックの写真を展示してもらうことになりました。今回展示しているのは、前の写真展で展示した写真パネルのうち、人物のポートレートを中心に計12枚ほど。お店自体がかなり大きく、壁の構造や客席が入り組んでいるため、写真パネルに近づいてじっくり鑑賞していただくにはあまり向いていないと思いますが、もし吉祥寺でタイ料理を食べる機会があれば、ついでにちらっとご覧になっていただけるとうれしいです。

アムリタ食堂では、「ラダックの風息 空の果てで暮らした日々」の販売もしていただいています。以前写真展をやらせていただいた三鷹のリトルスター・レストランでも、引き続き本の販売をしていただいているので、よかったら手に取ってみてください。

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「ラダックの風息」サイン本販売のお知らせ

3月から4月にかけてラダックの写真展を開催させていただいた三鷹のリトルスター・レストランが、今年6月で開店5周年を迎えます。お店では、5月31日(日)に開店5周年特別イベント「フリーマーケットと唄とギターの夕べ」を開催するそうです。

このイベントでは、昼間は店内でフリーマーケット、夜は生演奏のライブが催されるそうなのですが、僕はこの日、終日会場にいることになったので、「ラダックの風息 空の果てで暮らした日々」もフリーマーケットで販売させていただこうと思います。当日会場でお買い上げいただいた方はもちろん、すでに別の場所でお買い上げいただいた方でも、本をお持ちいただければその場でサインをさせていただきます。

当日、会場ではこの日だけしか味わえない限定メニューが出るほか、いろんな趣向が凝らされた企画が用意されているそうです。お時間のある方、よかったらぜひいらっしゃってください。

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写真展「ラダックの風息 儚い夏、凍てつく冬」終了しました!

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3月10日(火)から東京・三鷹のリトルスターレストランで開催していた写真展「ラダックの風息 儚い夏、凍てつく冬」が、5月8日(金)をもちまして無事終了しました。

期間中は、本当にたくさんの方々にご来場いただきまして、ありがとうございました。僕もちょくちょく会場に顔を出して、ご来場いただいた方にご挨拶をさせていただいたりもしたのですが、それでも、会場にお越しいただいたのに僕に会えなかったと残念がっていた方も大勢いらっしゃったということを、後でお店の方から聞きました。申し訳ありませんでした。

ラダックの風息 空の果てで暮らした日々」の発売と連動する形で開催した今回の写真展ですが、本やブログを通じてラダックに興味を持った方が会場に来てくださったり、たまたまごはんを食べにお店に来た方が写真を気に入って本を買ってくださったりと、色々な形でみなさんにラダックのことを知っていただけたので、本当にやってよかったなあと思います。この世界のはるか彼方、でも同じ青空の下に、こういう世界があるのだということを感じていただけたのなら、こんなにうれしいことはありません。

みなさん、本当にありがとうございました。またいつか、こういった場を持つことができるように、精進していきたいと思います。

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さて、もう一つお知らせです。5月16日(土)14時から、風の旅行社が主催するラダックのトークイベントが新宿で開催されます。僕もラダックの写真のスライドショーを交えながらラダックについて話をさせていただく予定です。内容的には先月の西荻窪のイベントでお見せしたものに近く、本には収録していない写真もたくさんご紹介するつもりです。

参加費は無料(!)ですので、ご興味のある方は同社まで電話かファクスかメールでお問い合わせの上、ご予約いただけると幸いです。なお、会場で「ラダックの風息 空の果てで暮らした日々」をご購入いただいた方には、その場でサインもさせていただきます。すでにご購入いただいている方も、本をお持ちいただければサインさせていただきますので、お気軽にお声がけください。

以下、同社のサイトからの情報です。

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今こそラダックへ ?ホームステイからみえる素朴で豊かな暮らし?

インド北部、標高3500mを越えるヒマラヤの山中、チベット文化圏の西端に位置するラダックは、チベット仏教を奉じ、かつてはチベットやブータンと鼎立した独立国として栄えていました。インドに併合され市場経済が進む中でも、ラダックは伝統的な生活様式や文化が色濃く根付き、青い空が広がるその大地で、人々は優しく、そしてたくましく暮らしています。

ラダックに足かけ1年半滞在した「ラダックの風息 空の果てで暮らした日々」の著者、山本高樹氏が、季節の移り変わりとともに見てきたラダックの魅力をスライドを交えて語ります。

ラダックでのホームステイも楽しめる、風の旅行社のラダックツアーもご紹介します。

日時 2009年5月16日(土)14:00?15:45(13:30開場)
会場 家庭クラブ会館(東京都渋谷区代々木3-20-6)→アクセスマップ
定員 50名
参加費 無料(事前予約制)
お問い合わせ・ご予約 風の旅行社 東京本社
TEL:0120-987-553 FAX:03-3228-5174 E-MAIL:info@kaze-travel.co.jp
※FAX、E-mailでお申し込みの場合は、お名前と連絡先をお書き添え下さい。

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bayfm「ザ・フリントストーン」出演のお知らせ

千葉のFMラジオ局、bayfmで日曜深夜に放送されている「ザ・フリントストーン」という自然や環境をテーマにした番組にゲスト出演することになりました。

収録は先日都内で行ったのですが、正直、緊張のあまり、今でもその時の記憶が断片的な状態です‥‥(苦笑)。でも、DJのAMYさんの巧みで落ち着いた話術はさすがの一言でしたし、スタッフの方々も気さくな方ばかりで、おかげで僕も、ラダックのことについて、あれこれと気持よくおしゃべりをさせていただきました。

放送されるのは、5月10日(日)23時〜24時とのことです。千葉近辺にお住まいの方、もしよかったらチェックしてみていただけるとうれしいです。 他の地域の方は、たぶん放送終了後に同番組のWebサイトにトークの内容が掲載されると思いますので、それまで少しお待ち下さい。

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ラダックのトークイベント@西荻窪、いよいよ今週です!

西荻窪の「旅の本屋のまど」で開催されるラダックのトークイベントが、いよいよ今週の金曜日に迫ってきました。すでにだいぶ緊張していますが‥‥どうなることやら(汗)。

まだお席の方は若干残っているそうなので、ご都合のつく方、よかったらぜひ。

以下、同店からのご案内です。

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ラダックの風息 空の果てで暮らした日々」発売記念

Days in Ladakh 〜 インド北部に残るチベット文化最後の楽園

インドの北部、標高3500メートルの地に広がる最後の楽園「ラダック」。チベット仏教徒が数多く暮らすこの土地は、今もなお伝統的な生活様式や文化を色濃く残しています。そんなラダックでの1年半の滞在の日々を綴った話題のブログ「Days in Ladakh」の山本高樹さんが、このたび「ラダックの風息 空の果てで暮らした日々」を出版されました。今回のイベントではその発売を記念して、山本さんをお招きし、美しいスライド写真とともにラダックの魅力を語っていただきます。ラダックの真の姿が垣間見られる、またとない機会です。どうぞお見逃しなく!!

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。

日時:4月24日(金)19:30〜(開場19:00)
参加費:800円(当日、会場にてお支払い下さい)
会場:旅の本屋のまど店内(東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F)
参加方法:電話、ファクス、E-mail、または店頭にてお申し込みください。定員になり次第、締め切らせていただきます。
TEL&FAX:03-5310-2627
E-mail:info@nomad-books.co.jp(お名前、電話番号、参加人数を明記してください)
問い合わせ先:旅の本屋のまど http://www.nomad-books.co.jp/

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あと、掲載依頼のあった情報をご紹介します。

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アースデイ東京2009

4月18日(土)と19日(日)、東京・代々木公園でアースデイ東京2009が開催されます。それにしても、年々でかくなっていきますね、このイベントは‥‥。

チベット関係では、SFTチベットサポートグループKIKUチベコロチベット教育サポート基金、あと現在「雪の下の炎」を配給中のアップリンクが出展されるとのこと。また、ラダック関係では、NGOジュレーラダックが出展し、今年開催予定のスタディツアーの説明会のほか、「ラダックの風息 空の果てで暮らした日々」も販売してくださるそうです。

僕も18日(土)のお昼ちょっと前くらいには会場に行って、そのへんのブースをうろうろしていると思います。ジュレーラダックのブースで本をお買い上げいただいた方で、ご希望の方にはサインもさせていただきます。すでにお買い上げいただいている方でも、本をお持ちいただければサインさせていただきますので、お気軽にお声がけください。

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写真展「ラダックの風息 儚い夏、凍てつく冬」後半スタート!

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ラダックの風息 空の果てで暮らした日々」の刊行に合わせて東京・三鷹のリトルスターレストランで開催している写真展が、いよいよ後半戦に突入しました。夏のザンスカール、大麦やアンズの収穫、遊牧民や花の民など、ラダックの儚い夏を捉えた写真が登場しています。

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期間:2009年3月10日(火)〜5月8日(金)

会場:リトルスターレストラン http://www.little-star.ws/
東京都三鷹市下連雀3-33-6 三京ユニオンビル3F
TEL&FAX 0422-45-3331
JR三鷹駅南口より徒歩3分(アクセスマップ

時間:11:30〜24:00(土日祝12:00開店/日祝23:00閉店)

定休:月曜日(臨時休業や貸切の日もあるため、お店のサイトをご参照ください)

料金:無料(会場が飲食店なので、1品以上のオーダーをお願いします)

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会場では「ラダックの風息 空の果てで暮らした日々」の販売も引き続き行っています。会場では本当にたくさんの方に本をお買い求めいただいているそうで、ありがとうございます。まだ写真展をご覧になっていない方はもちろん、すでに一度ご来場いただいた方にもまた楽しんでいただけるようになっていますので、お時間がありましたらぜひお越し下さい。

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「ラダックの風息」が朝日新聞で紹介されました!

ladakh_cover_200.jpgラダックの風息 空の果てで暮らした日々」が発売されてからまもなく一カ月が経ちますが、このたび、朝日新聞の書籍紹介コーナーで、この本を紹介していただきました。

BOOK TIMES 3月号」(アサヒ・コム)

朝日新聞の東京版では、3月25日(水)の朝刊ですでに掲載していただいているのですが、大阪版では4月3日(金)の夕刊に掲載される予定です。

ネット全盛の昨今ですが、やはり新聞の威力はすさまじく、先週の東京版での掲載直後から、「朝日で見た!」という知人からのタレコミが殺到しました(笑)。これを機会に、一人でも多くの方にこの本の存在が知られることを願っています。

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旅の本屋のまどのラダックイベント出演のお知らせ

西荻窪にある旅をテーマにした書店「旅の本屋のまど」が主催する、4月24日(金)に開催されるラダックをテーマにしたスライドトークショーに出演することになりました。

先日告知させていただいた5月16日(土)の風の旅行社主催のイベントと異なり、こちらはお店側の都合で、参加費800円をいただくことになっているそうです(すみません)。平日の夜ということでなかなかお立ち寄りいただきにくいかもしれませんが、ご興味のある方はぜひお越し下さい。

以下、ご案内です。

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ラダックの風息 空の果てで暮らした日々」発売記念

Days in Ladakh 〜 インド北部に残るチベット文化最後の楽園

インドの北部、標高3500メートルの地に広がる最後の楽園「ラダック」。チベット仏教徒が数多く暮らすこの土地は、今もなお伝統的な生活様式や文化を色濃く残しています。そんなラダックでの1年半の滞在の日々を綴った話題のブログ「Days in Ladakh」の山本高樹さんが、このたび「ラダックの風息 空の果てで暮らした日々」を出版されました。今回のイベントではその発売を記念して、山本さんをお招きし、美しいスライド写真とともにラダックの魅力を語っていただきます。ラダックの真の姿が垣間見られる、またとない機会です。どうぞお見逃しなく!!

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。

日時:4月24日(金)19:30〜(開場19:00)
参加費:800円(当日、会場にてお支払い下さい)
会場:旅の本屋のまど店内(東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F)
参加方法:電話、ファクス、E-mail、または店頭にてお申し込みください。定員になり次第、締め切らせていただきます。
TEL&FAX:03-5310-2627
E-mail:info@nomad-books.co.jp(お名前、電話番号、参加人数を明記してください)
問い合わせ先:旅の本屋のまど http://www.nomad-books.co.jp/

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風の旅行社のラダックイベント出演のお知らせ

ラダックやダラムサラをはじめ、チベット、ブータン、ネパール、モンゴル、中南米などといった地域へのツアーを催行している風の旅行社が、ラダックツアー参加希望者を対象にしたイベントを5月16日(土)に開催することになりました。僭越ながら僕も、ラダックの写真のスライドショーを交えながらラダックについて話をさせていただく予定です。

以下、同社のサイトからの情報です。

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今こそラダックへ ?ホームステイからみえる素朴で豊かな暮らし?

インド北部、標高3500mを越えるヒマラヤの山中、チベット文化圏の西端に位置するラダックは、チベット仏教を奉じ、かつてはチベットやブータンと鼎立した独立国として栄えていました。インドに併合され市場経済が進む中でも、ラダックは伝統的な生活様式や文化が色濃く根付き、青い空が広がるその大地で、人々は優しく、そしてたくましく暮らしています。

ラダックに足かけ1年半滞在した「ラダックの風息 空の果てで暮らした日々」の著者、山本高樹氏が、季節の移り変わりとともに見てきたラダックの魅力をスライドを交えて語ります。

ラダックでのホームステイも楽しめる、風の旅行社のラダックツアーもご紹介します。

日時 2009年5月16日(土)14:00?15:45(13:30開場)
会場 家庭クラブ会館(東京都渋谷区代々木3-20-6)→アクセスマップ
定員 50名
参加費 無料(事前予約制)
お問い合わせ・ご予約 風の旅行社 東京本社
TEL:0120-987-553 FAX:03-3228-5174 E-MAIL:info@kaze-travel.co.jp
※FAX、E-mailでお申し込みの場合は、お名前と連絡先をお書き添え下さい。

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また、風の旅行社のブログには、「ラダックの風息 空の果てで暮らした日々」についての書評も掲載されているので、よかったらご覧になってみてください。

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写真展「ラダックの風息 儚い夏、凍てつく冬」本日スタート!

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ラダックの風息 空の果てで暮らした日々」の発売に合わせて開催するラダックの写真展が、いよいよ今日から始まりました。以下、もう一度ご案内させていただきます。

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山本高樹 写真展「ラダックの風息 儚い夏、凍てつく冬」

期間:2009年3月10日(火)〜5月8日(金)

会場:リトルスターレストラン http://www.little-star.ws/
東京都三鷹市下連雀3-33-6 三京ユニオンビル3F
TEL&FAX 0422-45-3331
JR三鷹駅南口より徒歩3分(アクセスマップ

時間:11:30〜24:00(土日祝12:00開店/日祝23:00閉店)

定休:月曜日(臨時休業や貸切の日もあるため、お店のサイトをご参照ください)

料金:無料(会場が飲食店なので、1品以上のオーダーをお願いします)

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会場では「ラダックの風息 空の果てで暮らした日々」の販売も行っていますので、まだ入手されていないという方は、この機会にぜひお買い求め下さい。

では、よろしくお願いします!

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「ラダックの風息 空の果てで暮らした日々」本日発売!

ladakh_cover_200.jpgラダックの風息 空の果てで暮らした日々
文・写真:山本高樹
価格:本体1600円+税
発行:ブルース・インターアクションズ
A5判240ページ(カラー63ページ)
ISBN978-4-86020-302-3
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お待たせしました。先月から何度かお知らせしていた拙著「ラダックの風息 空の果てで暮らした日々」が、本日発売となりました!

ついにこの日がきてしまいましたね‥‥。

‥‥い、いいんでしょうかね?(笑)

とにもかくにも、今日からは全国各地の書店でこの本をお買い求めいただけるようになりました。とはいえ、初版の部数はそれほど多くないので、店頭でご注文いただくか、大きめの書店でお買い求めいただくと、確実にお手元に届くかと思います。

オンライン書店ではAmazon.co.jpのほか、ビーケーワン楽天ブックスYahoo!ブックスセブンアンドワイe-honなどでお買い求めになれますので、どうぞご利用下さい。

命を懸けて、写真を撮りました。
魂を削って、文章を書きました。
すべてを賭して、作り上げた本です。

みなさん、よろしくお願いします!

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写真展「ラダックの風息 儚い夏、凍てつく冬」

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3月6日(金)に「ラダックの風息 空の果てで暮らした日々」が発売されるのに合わせて、3月10日(火)から5月8日(金)までの間、ラダックをテーマにした写真展を開催させていただくことになりました。

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山本高樹 写真展「ラダックの風息 儚い夏、凍てつく冬」

インド北部、標高3500メートルの地にある隠れ里、ラダック。一冊の本を書く、ただそれだけのために、僕はこの空の果てとでも呼べる地で暮らしてみることにしました。

足かけ一年半に及ぶそのかけがえのない日々の中で撮影された写真は、膨大な数に上ります。それらの中から厳選した作品を、会期の前半は「冬」、後半は「夏」をテーマにして展開する写真展を開催します。

凍れる河チャダルを往く旅、峻険な山の懐に抱かれて生きる人々、仮面の僧侶たちの華麗な舞い。鮮烈で、でもどこか懐かしい、ラダックの真の姿をご覧ください。

期間:2009年3月10日(火)〜5月8日(金)

会場:リトルスターレストラン http://www.little-star.ws/
東京都三鷹市下連雀3-33-6 三京ユニオンビル3F
TEL&FAX 0422-45-3331
JR三鷹駅南口より徒歩3分(アクセスマップ

時間:11:30〜24:00(土日祝12:00開店/日祝23:00閉店)

定休:月曜日(臨時休業や貸切の日もあるため、お店のサイトをご参照ください)

料金:無料(会場が飲食店なので、1品以上のオーダーをお願いします)

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思い返せば、2年前にこのブログを立ち上げたばかりの頃、今回と同じようにリトルスターレストランを会場にした写真展をやらせていただいたのが、すべての始まりだったような気がします。いやー、あれからいろんなことがありましたね(笑)。

今回展示する写真に関しては、本に収録されていないものも含め、前回の写真展より数段レベルアップしたものをご覧いただけると思います。おいしいランチを食べがてら、またはお酒を一杯飲みがてら、ゆったりとした気分でラダックの写真を楽しんでいただけるとうれしいです。

なお、写真展の期間中、会場では「ラダックの風息 空の果てで暮らした日々」の販売もさせていただく予定ですので、よろしくお願いします。

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チベット、抵抗の50年

先日、3月14日(土)に開催されるPEACE MARCH for TIBET 2009の情報をお知らせしましたが、その一週間前の3月7日(土)にも大がかりなイベントが行われるようです。

この日に計画されているのは、SFT(Stundents for a Free Tibet Japan)の主催による「チベット、抵抗の50年」というもので、チベット民族蜂起50周年を記念するイベントだということです。現在のチベットの模様を伝えるドキュメンタリー映像「Undercover in Tibet(チベット潜入)」が上映されるほか、チベット問題を考える議員連盟やダライ・ラマ法王日本代表部事務所、在日チベット人コミュニティの方々によるスピーチが予定されているとのことです。

日時:2009年3月7日(土)開場 18:30 開演 19:00
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター 大ホール
参加費:1000円(当日受付での支払いとなります)

なお、参加の際は、参加者の氏名を事前に会場施設に提示する必要があるため、事前登録が必要になるそうです。こちらのページから登録できます。

チベット本土の現状を伝える生々しいドキュメンタリー映像を目にすることができる貴重な機会ですので、ご都合のつく方は、ぜひ知人の方々も誘って足を運んでみてください。

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「ラダックの風息」Amazon.co.jpで予約受付開始!

ladakh_cover_200.jpgラダックの風息 空の果てで暮らした日々
文・写真:山本高樹
価格:本体1600円+税
発行:ブルース・インターアクションズ
A5判240ページ(カラー63ページ)
ISBN978-4-86020-302-3
発売日:2009年3月6日(金)
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お待たせしました! 本日から、Amazon.co.jpで「ラダックの風息 空の果てで暮らした日々」の予約受付がスタートしました。上記のリンクから、Amazon.co.jpの商品ページに行くことができます。

この出版不況のご時世に、よりによってインドの山奥についての本ですから(苦笑)、初版の発行部数はそれほど多くありません。小さな書店ではすぐにはお買い求めになれないかもしれませんので、発売日の3月6日(金)に確実に入手されたいという方は、Amazon.co.jpでの予約購入をおすすめします。

みなさん、よろしくお願いします!

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PEACE MARCH for TIBET 2009

1959年3月10日、当時チベットのラサを占領していた中国の人民解放軍に対し、ラサの民衆が蜂起。おびただしい数のチベット人の血が流され、ダライ・ラマ14世はインドへの亡命を余儀なくされました。2009年3月10日は、それから50周年の記念日にあたります。

東京では、恒例のピースマーチが3月14日(土)に渋谷で実施されることになりました。以下、TSNJのサイトから情報を転載します。

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チベット民族蜂起50周年ピースマーチ PEACE MARCH for TIBET 2009

日時:2009年3月14日(土)14時集合

場所:渋谷・宮下公園(渋谷区神宮前6-20-10)

予定コース:(3月上旬に確定します)
宮下公園−宮益坂−青山通り−表参道−外苑前−神宮前−明治通り−宮下公園

時間:(予定につき変更される可能性があります)
14:00〜14:30 主催者挨拶と諸注意、ダライ・ラマ14世の声明(予定)など
14:30〜15:45 ピースマーチ
15:45〜16:00 主催者挨拶、チベット国歌斉唱など

事前の参加申し込みは不要です。当日、集合場所へお越しください。お1人でのご参加、友人とお誘い合わせでのご参加、いずれも大歓迎です。 「チベット」をアピールする服装や盛装でのご参加大歓迎です。歩きやすい服装と靴でお越しください。 プラカードやチベット国旗は主催者側で準備しております。

主催:TSNJ - Tibet Support Network Japan

連絡先:tsnj2001@gmail.com

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昨年、この3月10日を契機にチベット各地で大規模な騒乱が発生したのは、まだ記憶に新しいところです。チベットでは、今もなお戒厳令下も同様の状態が続いており、多くのチベット人が投獄され、苦しみ続けています。

忘れたふり、見て見ぬふりをすることは簡単です。でも、もしあなたの心のどこかにチベットの人々のことがひっかかっているのなら、迷わず思い切って、このピースマーチに参加してみてください。チベットの人々の苦しみを忘れないこと、思いやること、その小さな積み重ねが、きっと何かを変えていくはずです。

みなさん、よろしくお願いします。

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「ラダックの風息」ビーケーワンで予約受付開始!

前回のエントリーで「ラダックの風息 空の果てで暮らした日々」の情報を公開したところ、このブログやミクシィのコミュニティなどを通じて、本当にたくさんの方から反響をいただきました。どうもありがとうございます。

中には「早くアマゾンでぽちっとしたい」という方も少なからずいらっしゃったのですが(ありがとうございます)、さきほどネットで確認したところ、オンライン書店ビーケーワンでの予約受付が一足先に開始されていました。

ラダックの風息 空の果てで暮らした日々」(ビーケーワン)

初版の部数はそれほど多くないので、確実に入手したいという方はどうぞこちらをぽちっとなさってみてください。アマゾンと同じく、国内配送料無料で購入できます。

本の制作作業は最後の大詰めで、明日9日(月)には晴れて校了の運びとなる予定です。あと一息、がんばります。

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「ラダックの風息(かざいき) 空の果てで暮らした日々」

ladakh_cover_200.jpgラダックの風息 空の果てで暮らした日々
文・写真:山本高樹
価格:本体1600円+税
発行:ブルース・インターアクションズ
A5判240ページ(カラー63ページ)
ISBN978-4-86020-302-3
発売日:2009年3月6日(金)

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お待たせしました。ようやく、この情報をお届けできることになりました。

2007年から2008年にかけての約1年半、インド北部の山岳地帯、ラダック地方で暮らした日々。そのかけがえのない日々のことを綴った本が、このたび刊行されることになりました。

このブログでも、かの地で暮らしていた日々のことは徒然に書いていましたが、実は‥‥あれはほんのさわりでしかありません。僕が一番書きたかった、とっておきのエピソードの数々は、すべて、この本の中にぎゅぎゅっと凝縮してあります。写真も、ブログでは出し惜しみしていた選りすぐりのショットを一挙放出。印税を削って確保した(笑)カラーページで、「こんな写真があったのか!」と驚いていただけるようになっています。

主なトピックだけ挙げてみても、村での種蒔きや収穫、チャム(仮面舞踊)、砂曼荼羅、各地へのトレッキング、花の民、ロサル、そしてチャダル‥‥と、本当に盛りだくさんです。加えて、人々の暮らしや信仰、服装、食事などについて紹介する情報コラムもあるので、この一冊を読めば、ラダックについての基本的なことは、ほぼすべて理解できると思います。また、地図や旅行情報、ラダック語会話のページも用意しているので、それらをコピーすれば、簡易ガイドブックとしても使えるようになっています。

ラダックに行ったことのある方はもちろん、まだラダックのことをよく知らないという方にも、この本をきっかけにラダックに興味を持っていただけたらいいなあ、と思っています。この本が、みなさんのお手元に届く日が来るのが、待ち遠しくてなりません。

発売日は、2009年3月6日(金)です。初版の部数は決して多くないので、小さな書店では手に入りにくいかもしれません。店頭で注文していただくか、もしくはアマゾンなどで購入していただければ確実だと思います。アマゾンに掲載されたら、そちらへのリンクをこのブログでもあらためてお知らせします。

本当に、全身全霊、僕の持てる力のすべてを注ぎ込んで書いた、渾身の一冊です。みなさん、よろしくお願いします!

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お祭りカレンダー更新のお知らせ

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。ずいぶんひさしぶりの更新となってしまいました。

2009年になったということで、このブログのお祭りカレンダーの情報も、最新の日程に合わせて更新しました。例によってディグンパ(ラマユルやピャンなど)のゴンパのチャム(仮面舞踊)の祭りの日程はよく変更されるので、今年それらの見物を計画されている方は、事前に「Reach Ladakh」のページなどと併せてご確認ください。

懸案のラダックの本についてですが、執筆作業はすでに終了し、現在は編集とデザインの作業に突入しています。2月と3月は、本に関する情報をこのブログからどしどしお知らせしていきますので、よかったら時々チェックしてみてください。

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空の果てで暮らした日々

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去年の春から暮らしはじめたラダックでの日々にも、いよいよ終わりが近づいてきました。8月30日の朝、レーからデリーに飛び、そこから席の取れる一番早い便で日本に帰ります。

長かったような、あっという間だったような、でもやっぱり長かった日々でした。今までの人生の中で、これだけ濃密な時間を過ごしたことはちょっと記憶にありません。数え切れないほどたくさんの出会いや出来事がありました。嬉しかったこと、心が躍ったことはもちろんですが、このブログにはあえて書かなかった、しんどかったこと、辛かったこともたくさんありました。正直、ラダックになんか来なければよかった、とさえ思ったこともあります。でも今振り返ってみれば、よかったことも悪かったことも、すべてがひとつに繋がっているからこそ、今の自分があるという気もしています。

ラダックを離れるのが名残惜しいかと聞かれると、実はそれほどでもありません。いつになるか、どんな形になるかはわからないけれど、僕はまたここに戻ってくる。そんな確信があるからです。自分にとってかけがえのない大切な居場所として、ラダックという土地はそれほどまでにがっちりと深く、僕の心に根を下ろしてしまいました。

ラダックはきっと、いつでも僕を待っていてくれる。だから僕は、もうひとつの居場所である日本に戻ります。遠く離れた地から、このブログやメールを通じて、ずっと僕のことを気にかけ、見守っていてくれた人々が待ってくれている日本に。

それに日本では、この空の果てで暮らした日々のことを一冊の本にまとめるという、大きな仕事が待ち構えています。本当に大変なのは、これからなのかもしれません。まずはこの本を、全身全霊、持てる力のすべてを尽くして書き上げたいと思います。

このブログをラダックから更新することはしばらくなくなりますが、本が完成した暁にはいくつか考えている企画もあるので、この場でお知らせできればと思っています。たぶん来年の春くらいかな‥‥。

ではまた。

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遊牧民と渡り鳥

夏のシーズンまっさかりのレーの街は、どこもかしこも観光客でいっぱいです。レストランもトラベルエージェンシーも残らずオープンしているし、カシミール人の商店の前では「ジャパン? コリア? コンニチワ?」と客引きがやたらうるさく声をかけてくるようになりました(苦笑)。日本人観光客はまだそれほど多くありませんが、韓国人の観光客は、去年に増して多いですね?。あっちの国で、な、何かあったんでしょうか?(笑)

さて、そんな喧騒にそろそろうんざりしてきたので、明日からしばらくの間、トレッキングに行ってこようと思います。ラダック南東部のルムツェという村から、ツォ・カルを経てツォ・モリリへ至る、約一週間の旅です。

このトレッキングルートは平均標高5000メートルに達するかなり苛酷なものですが、ルート近辺にはチベット系の遊牧民が暮らしているほか、ツォ・カル、ツォ・モリリ周辺には渡り鳥が多数飛来してきているそうです。そう、遊牧民と渡り鳥に会いに行くために、僕はこのルートを選びました。

このトレッキングは、去年から続けてきた取材のシメとして計画していた、いわばラダックでの卒業試験みたいなものです(笑)。油断せず、でも楽しむことも忘れずに、しっかり見届けてきたいと思います。

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あと、掲載依頼のあった情報を以下にてご紹介します。

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いくつもの峠を越えて

青すぎる空!

強すぎる陽射し!

薄すぎる酸素!

やっと、ラダックに戻ってきました?!!

‥‥す、すみません、遅くなりました(汗)。

今月初めにダラムサラを発って以来、キナウル、スピティ、ラホールを経て、陸路でラダックを目指す旅をしていました。バスにジープにピックアップトラックにオートバイ、はては軍用クレーン車に至るまで、ありとあらゆるものに乗っけてもらいました(笑)。デリーから数えたら、たぶん2000キロくらいは移動してるんじゃないでしょうか。もう、しばらくはバスにもジープにも乗りたくないです(笑)。

陸路でラダックに入ったのはかれこれ8年ぶりくらいだったのですが、あの頃に比べると道路の舗装が格段によくなっていたとはいえ、ケーロンからレーまで、開通したばかりの5000メートル級の峠を3つ越える乗合ジープの旅をしてみると、あらためて、ラダックというのはものすごい場所なんだなあと実感しました。レーに着いたのは昨日の真夜中だったのですが、去年滞在したデチェンさんのゲストハウスでは、僕のためにあたたかい食事と清潔で寝心地のいいベッドを用意してくれていて、ほんとにありがたかったです。

3カ月ぶりのラダックは、すっかり春の陽気です。ポプラや柳には新緑の若葉が芽吹き、メインバザールの道端では、下ラダックから来たおばちゃんたちが葉物野菜を売ってます。シーズンが始まる直前なのでまだ観光客は少ないですが、もうすぐにぎやかになることでしょう。街を歩いていても、なじみの風景、なじみの人たちに会うたびに、嬉しさがこみあげてきます。やっぱり、ここなんだなあ、と。

チベットの騒乱に始まって、ミャンマーのサイクロンや四川の大地震など、今年は目にするだけで胸が痛むニュースが続いていますが、このブログからは、心穏やかなラダックの人々と過ごす日々の様子をお届けできればと思っています。

その前に、キナウルとスピティを旅した時のフォトレポートも作成する予定ですので、お楽しみに。

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あと、いくつか掲載依頼が来た情報がありますので、ご紹介します。

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キナウルとスピティに行ってきます

ダラムサラに来て、早くも6日経ちました。去年レーでお世話になったゲストハウスのデチェンさんの息子のワンチュク君がダラムサラで働いているので、彼のアパートに居候させてもらっています。朝晩のメシまでごちそうになっていて、なんだか悪いなあという感じ。本人は「話し相手がいるからうれしいよ?」と言ってくれていますが。

雨の少ないこの時期、ダラムサラの街はからりとしていて、すこぶる快適です。マクロード・ガンジのレストランやカフェはかなりレベルが高くて、ルンタレストランで野菜の寿司や天ぷらの定食を食ったりしていると、この街に長逗留してしまう人の気持がよーくわかります。

まあでも、そういうわけにもいかないか(笑)。

ラダックでの取材に必要な用事も無事に片付いたので、明朝にはここを発って、シムラーからキナウル、スピティを目指します。キナウルにはヒンドゥー教とチベット仏教を融合した教えを信じているキナウル人が住んでいますし、スピティにはラダックとはまた少し違ったチベット系の人々が暮らしています。今取り組んでいる本の中ではこれらに言及する予定はないのですが、ラダックとの比較材料としても興味深いものがあるので、短い期間ですが訪れてみようと思っています。

その後は陸路でラダックを目指し、5月下旬にはレーに到着する予定です。キナウルとスピティはかなりの僻地なので、それまではこのブログの更新も途絶えるかもしれません。「Days in Ladakh」なのに、なかなかラダックからお届けできなくてごめんなさい! 今しばらくお待ちを。

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また、ラダックへ

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2月末に一時帰国してから、はや2カ月も経ってしまいました。東京では、ほとんど毎週のように友達に飲みに誘われたり、お宅にお呼ばれしたりして、うまいものをたらふくごちそうになっているうちに‥‥2キロくらい太りました(笑)。さすがに身体が重いので、最近は毎晩腹筋を300回やって、胴回りを絞る努力をしています。

今回の一時帰国の目的は、僕が今取り組んでいるラダックについての本の企画を、いくつかの出版社を回って売り込むことでした。まあ、世の中そんなに甘くないし、今年の夏の取材が終わった後も、半年から一年は根気よく回らなければならないかな‥‥と覚悟していたのですが、幸運なことに、ある出版社、それも僕の意中の会社の一つが、この企画を引き受けてくれることになりました。まさか、この一時帰国中に決まるとは思ってもいなかったので、びっくりです。うれしいというより、正直、ほっとしました。これで、今までラダックや日本でお世話になった人たちに、少しは報いることができるのかなあ、と。

その出版社との打ち合わせはもうかなり進んでいて、基本的なフォーマットはほぼ決まりつつあります。そして恐ろしいことに、〆切も決まりつつあります‥‥(汗)。間に合うのか‥‥いや、がんばりますけれども。

そんなこんなであわただしい日々が続いているうちに、再び日本を離れる時が近づいてきました。4月24日、デリーに飛びます。今回はすぐに空路でラダックに入るのではなく、まずダラムサラに行った後、シムラー、キナウル、スピティ、ラホールと回って、陸路でラダックに入る計画です。スピティとキナウルは僕自身まだ訪れたことのない場所で、ラダックとはまた違った人々や文化に触れることができそうなので、とても楽しみです。

その前に、何といっても、ダラムサラですね。実はダラムサラには、ラダックでの取材に必要なある用事を果たすためにずいぶん前から行くと決めていたのですが、今、チベット問題が国際的な注目を集めているこの時期に、自分がチベット亡命政府のお膝元を訪れることになったのも、何かの縁なのかもしれません。このブログでも、ダラムサラからのフォトレポートをお届けできればと思っています。

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さらば ふるさとよ
今は まだ
このまま長い旅を続けるけれど いつの日か
見つけるでしょう
日が昇る この場所を

(「さらば」Port of Notes )

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では、行ってきます!

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僕は忘れない

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前回の更新から、ずいぶん間隔が空いてしまいました。ここ最近は、ラダック本の企画プレゼンのために出版社を回るかたわら、友人たちに招かれて連日連夜飲み続けたり、安曇野で岡山の実家の人間たちと一年ぶりに会ったりしていました。気のおけない友人たちとのひとときは底抜けに楽しかったし、安曇野では、なついてくれている姪っ子や生まれたばかりの甥っ子に会うことができたし、いい気晴らしになりました。

でも、彼らと会ってケラケラ笑っている時も、僕の頭の中にはずっと、チベットのことが、のどに刺さった魚の小骨のようにひっかかっていました。

デプン・ゴンパを訪ねた時、ニコニコ笑いながら何杯も何杯もバター茶をごちそうしてくれた、あのお坊さんたちは無事だろうか。ナムツォの湖畔ではにかみながら写真を撮らせてくれたあの女の子は、親を連行されて一人で泣いてはいないだろうか。

たぶん、チベットのことなんて、忘れてしまった方がラクなのだと思います。家族や友達と過ごす楽しい時間のこととか、今がんばっている仕事のこととか、そういったことだけを心に思い描いていた方が、きっと幸せな気分でいられる。今、ネット上のブログや掲示板で中国に対して怒り狂ってる人たちも、あと何カ月かすれば次第に減っていくでしょう。コカコーラやマクドナルドはオリンピックのキャンペーンCMをばんばん流しはじめ、テレビや新聞はまるで何事もなかったように「ガンバレ! ニッポン!」と言いはじめるでしょう。

そうしてみんな、少しずつ、チベットのことを忘れていく。

でも、僕はやっぱり、忘れることができません。

3月27日、中国当局の企画で海外メディアの記者団がラサのジョカンを訪問した際、数十名の僧侶が突如カメラの前に現れ、涙を流しながら訴えていた映像が世界に配信されました。日本のマスメディアは無機質なコメントを添えて報道しただけでしたが、彼らの行動がどんなに大変なことだったか、いったいどれだけの人が理解しているでしょうか?

あの僧侶たちは、間違いなく逮捕され、そしておそらく、処刑されます。仮に処刑を免れても、何年も投獄され、苛酷な拷問とダライ・ラマを否定する「愛国教育」を課せられ、身も心もぼろぼろになってしまうでしょう(参考)。彼らは、それを百も承知でカメラの前に現れた。厳しい戒律の下で修行を積み、めったなことでは涙を流さない僧侶たちが泣き叫んでいるのを見て、僕は胸が締めつけられるような思いでした。

この僧侶たちだけではありません。これまでデモに参加して殺されたり、逮捕されたりしたチベットの人々はみな、そうなることを覚悟していたのだと思います。そこまでして伝えたいことが、彼らにはあった。チベット人として、人間として、自由に生きたい、ただそれだけなのだ、と。

だから、僕は忘れない。

チベットの人々が感じている痛みに比べれば、その何万分の一でしかないけれど、僕も今感じている痛みを抱えたまま生きていこう。彼らの痛みが和らぐまで、決して忘れないようにしよう。そして、自分にできることを精一杯やっていこう。今はそう思っています。

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チベットのためにできること

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チベットで騒乱が発生して以来、マスメディアは連日トップニュース扱いで事態の推移を報道しています。テレビや新聞やニュースサイトがこれだけチベット一色に染まるというのは、ちょっと記憶にありません。そうした報道を見ていると、僕はどうにもくやしくて、やりきれない思いにかられます。

あれだけの血や涙が流されなければ、チベットの人々は、ほかの国の人々に思い出してももらえなかったのだろうか? もっと以前から、もっと頑張って、自分たちがチベットの現状をほかの人に伝える努力をしていれば、もしかしたらこんな悲惨なことが起こるのを防げたのではないだろうか?

これから先、チベットでは中国当局による粛正の嵐が吹き荒れるでしょう。徹底的な情報統制を行う一方で、刃向かうチベット人に対しては容赦ない弾圧を加え、すべてをダライ・ラマのせいにした後で、涼しい顔をして北京オリンピックを開催する。それが彼らの目論見です。

ミャンマーの騒乱の時は動いた国連も、常任理事国である中国に対しては、有効な策は何も打ち出せないと思います。日本政府に至っては、中国の機嫌を損ねるのが怖いのか、騒乱に対する遺憾の意はおろか、コメントすらろくに出していません。胡錦濤の来日も予定通り受け入れるようです。

正直、何もかもが絶望的な状況です。でも、だからといって、ここでチベットの人々を見捨てるわけにはいきません。僕たちには、まだチベットのためにできることがあります。

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再び一時帰国します

僕がレーで滞在しているチャンスパという地区からメインバザールまでは、歩いて20分ほどの道のりなのですが、その途中で毎日見かける、4匹の子犬たちを観察するのが最近の密かな愉しみです。

この子犬たち、1月の初め頃に野良犬が道端で産み落としたばかりのところを見かけたのですが、夜にはマイナス30度まで下がる極寒のラダックの冬を耐え抜いて、今も元気に育っています。兄弟同士で道端でころころじゃれあったり、こっちが近づいてしゃがむとよちよち走り寄ってきたり、それはそれはかわいらしかった‥‥のですが、日を追うごとにどんどんでかくなって、以前は母犬のおっぱいにむしゃぶりついていたのが、今では近所の人が与える生肉のきれっぱしにむしゃぶりつく有様。どんどん可愛げがなくなってきています(笑)。時の経つのは早いものです。

‥‥何だかよくわからない前置きになりましたが(笑)、冬のラダック滞在中に予定していた取材もほぼ終了し、2月20日と21日に行われるマト・ナグランが終わったら、いったん日本に帰国しようと思います。というのも、3月と4月のラダックは、祭りやイベントもなければ、村での畑仕事も始まっておらず、トレッキングにも早すぎるということで、ぶっちゃけ、何もやることがないのです。ラダックの人に聞いても「3月と4月? ヒマだよ?!」とみんな異口同音に言うので、春の畑仕事が始まる時期の前に、態勢の仕切り直しをすることにしました。

一時帰国中は、これまでに撮り貯めてきたラダックの春夏秋冬の写真と企画書を携えて、いくつかの出版社を訪ねてラダック本の企画プレゼンをして回ることを考えています。今のところ、知人の編集者の方がいる会社を中心に回る予定ですが、もしこのブログをお読みになっている出版関係者の方の中で、ラダック本の企画についてご興味のある方がいらっしゃいましたら、takaki.yamamoto[at]gmail.com([at]の部分を@に変更して下さい)までお気軽にご連絡ください。喜んでご説明に伺わせていただきます。

次にインドに渡航するのは4月下旬の予定です。帰国中もこのブログは、気が向いた時に気が向いたネタで、チョコチョコ更新してみたいと思っています。

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お祭りカレンダー更新のお知らせ

まもなく2008年を迎えるということで、このサイトの常設コンテンツであるラダックのお祭りカレンダーの情報を更新しました。2010年の日程を追加するとともに、いくつか変更のあった祭りの日程を修正しています。

各ゴンパのチャム(仮面舞踊)の祭りの日程は結構コロコロ変更されるので(特にディグンパ)、祭り見物を目的にラダックに来られる方は「Reach Ladakh」のページなどを事前にチェックしておくことをおすすめします。このサイトでもなるべくこまめに情報をアップデートしていきます。

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到着しました

今日12月4日の朝、レーに到着しました。デリー空港はやっかいな冬の名物の濃霧に覆われていましたが、予定通りに飛行機が飛んでくれてほっとしています。

一カ月ぶりのラダック、さすがに寒いですね。昼間、日が射しているうちはポカポカ暖かいけど、朝晩はキューッと冷え込んで、マイナス10度以下になるそうです。ラダックを離れる前はまだ黄色い葉を残していたポプラの木々も、今はすっかり葉を落として、白い梢を青い空に伸ばしています。それを眺めていると、「ああ、戻ってきたんだなあ」と、思わず顔がにやけてしまいます。

昨夜、香港を出発する前のバタバタで、うっかりダイアモックスを飲むのを忘れたまま荷物をチェックインしてしまって、「しまった‥‥」と思っていたのですが、着いてみると、意外と平気。高地にはけっして強いほうじゃなかったんですが、身体がこの土地に順応しちゃったんでしょうか(笑)。

今夜はツォンカパの命日を祈念する灯明祭、ガルダン・ナムチョです。もう少し落ち着いたら、その灯明祭の模様や冬のラダックの様子などをぼちぼち紹介していければと思います。来週はロサル(正月)ですしね!

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再びラダックへ

ラダックから一時帰国して、3週間ほど経ちました。あっという間でしたね。航空券やヴィザを手配したり、冬の滞在に必要な装備を買い揃えたり、いろんな用事を片付けたりしているうちに終わっちゃった感じです。あとは飲み会とか、飲み会とか、飲み会とか飲み会とか飲み会とか飲み会とか‥‥ってどんだけ飲むんだ俺(笑)。標高が低いので泡が抜けないビールがうますぎて、おかげで体重が1キロ増えてしまいました。忙しいのにつきあってくれたみなさん、ありがとう。今回お会いできなかったみなさん(特に仕事関係の知人の方々)、ごめんなさい。次に戻ってくる時には必ず。

それにしても、東京は、いろんなことがちゃんとしてますね。停電しないし、どこに行ってもエアコンが効いてるし、蛇口をひねれば水もお湯も出る。そこらじゅうにコンビニや自販機があるし、いつでも、どこでも、何でも好きなものが食べられる。電車は5分間隔で走ってるし、買い物する時に1万円札を出しても「おつりがありません」とか言われない(笑)。何もかもがきちんと行き届いていて、モノも情報も娯楽もあふれるほどあって‥‥。

でも、ここには、一番大事なものがない。

ラダックで暮らしていた時に日々感じていた、何気ない、でもかけがえのないもの。それが、少なくとも東京での僕の暮らしからは、ぽっこり欠けてしまっているような気がするのです。それを一言で言い表すのは難しいし、言葉にしたとたんに陳腐になってしまいそうなのですが‥‥。

それが何なのかを確かめるために、再びラダックに戻ろうと思います。

11月28日に日本を発ち、香港で数日間ストップオーバーして友人を訪ねた後、12月4日の朝にはレーに入る予定です。到着したら、冬のラダックの様子やロサル(正月)のレポートなどを、またこのブログでちょくちょく書いていきたいと思います。

では!

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一時帰国します

ここ最近、ラダックでは雲ひとつない快晴の日々が続いています。寒さは日増しに厳しくなり、明け方には、道端の水たまりにもぴっしり氷が張りつめています。レーのメインバザールでは半分近い店がシャッターを下ろし、食材が乏しくなった食堂では、モモやトゥクパくらいしか出してくれなくなりました。いよいよ冬の到来です。

さて、前にもちらっとお伝えしたように、11月はいったんラダックを離れて、日本に一時帰国しようと思っています。11月1日の朝にレーからデリーに飛び、11月4日の昼には日本に到着。再びラダックに戻るのは、ガルダン・ナムチョが行われる12月4日の朝になる予定です。

帰国中は、インドヴィザの再取得や撮影データのバックアップ、埃まみれの環境で酷使してきたカメラやレンズのメンテナンス、冬のラダック滞在に必要な装備の購入、夏の盗難被害の後始末などなど、短期間のうちにいろいろやらなければならないことがあって、あまりゆっくりもできなさそうです‥‥。まあ、ひさびさに日本食、というか、肉でも魚でも好きなものを口にできるようになるのは嬉しいですが。

昨日の朝、いつものようにデチェンさんが作ってくれた朝ごはんを食べ、たまっていた洗濯物を片付けてから、町に行くために外に出ました。冬の淡い光に満ちた空は、本当に青く青く、どこまでも澄み切っていました。それを見上げていると急に、この土地を離れるのが寂しく、名残惜しくなってきたのです。それまでは結構「そろそろ日本に帰ってのんびりしたいなあ」とか思っていたのに。

やっぱり僕は、ラダックで暮らしている方が性に合うようです。

‥‥まあ、一カ月もすれば戻ってくるんですけど(笑)。

今夜はデチェンさんが、「タカの最後の日だからね!」と腕によりをかけてご馳走を作ってくれるそうです。楽しみだなあ。

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ザンスカールへ行ってきます

早いもので、8月も今日で終わりですね。ラダックでは明日から約2週間、ラダック・フェスティバルという州観光局主催のお祭り期間が始まります。パレードや音楽フェス、アーチェリーやポロの試合など、さまざまなイベントが開催されるそうです。

ところが僕はそういったイベントには目もくれず(笑)、明日から3週間ほどレーを離れます。ラダックの南にある山岳地帯、ザンスカールに行ってくる予定です。

ザンスカールは、長い間、僕にとって憧れの場所でした。オリヴィエ・フェルミや庄司康治さんの素晴らしい写真集を見るにつけ、いつかは自分もこの場所に‥‥と念じ続けてきたものです。これまでにも、ザンスカールに行けるチャンスがなかったわけではありません。ペンジ・ラという峠が雪で塞がっていない夏の間なら、レーからカルギル経由でパドゥムまで、2日がかりでバスで行く手段がありますから。

でも、もし自分が最初にザンスカールに行くのなら、バスに乗って行きたくはなかった。自分自身の足で、折り重なる峰々を踏み越えて行きたかった。

‥‥というわけで、歩いていきます(笑)。

ラマユルからパドゥムまで、約12日間をかけてのトレッキング。ガイドやコックを引き連れた大名行列みたいなトレッキングはしたくなかったので、ポニーマン1人とロバ3頭(馬じゃなくてロバなのが不安というか、僕らしいというか)という最小限のメンバー編成で臨みます。行く手をさえぎるのは4000メートル、5000メートルに達する険しい峠の数々。どうなることやらわかりませんが、頑張ってこようと思います。

このブログを始めて以来、かれこれ50以上のエントリーを書いてきましたが、これらはまだ、ほんの前振りに過ぎないと僕は考えています。ラダックという土地の本当の凄さをお伝えしていくのは、これからです。とりあえず、ザンスカールから生きて帰ってくることができたら、写真を交えていろいろご紹介しますので、お楽しみに。

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再び畑仕事をしてきます

ダライ・ラマ法王のティーチングも終わり、子供たちは学校へ、大人たちは仕事先へ行くようになって、レーの街もいつもの雰囲気に戻りつつあります。外国人観光客はまだまだうんざりするほど見かけますが、あと一カ月もすれば、ぱったり姿を消すことでしょう。

昨日の夜、うちの宿ではご近所さんたちを招いて、ティーチングが無事終わったことを祝うささやかな宴が催されました。デチェンさんたちがモモを作ってくれたのですが、これが、もう、恐ろしいくらいにうまい! これが本当のモモの味なら、今まで食ってたのは一体何だったんだと思うくらい。具の中身は野菜とマッシュルームとチーズだけなのに、どうしてあんなに味が違うんだ‥‥。トマトとタマネギとコリアンダーと唐辛子をすりつぶして作ったフレッシュな薬味とのマッチングも絶妙。あまりのうまさに、モモの写真を撮り忘れました(笑)。みなさん、ご想像の中でお楽しみください。

すっかり話が逸れてしまいましたが、明日からしばらくレーを離れます。まずはシェイに2日間ほど滞在して、シュゥブラ(収穫祭)の取材。その後シェイからシャクティに直行して、今年の春に種まきを手伝ったツェリン・ナムギャルさんの家を再び訪れて、今度は収穫作業を手伝ってこようと思っています。自分で蒔いた種は、自分で刈らないとね(笑)。

レーに戻ってくるのは、約10日後の予定です。その後も予定が目白押しなんですが‥‥行ってきます!

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ヌブラに行ってきます

夏至を過ぎ、ラダックはすっかり夏の天気です。日差しはきつく、空気はカラカラに乾燥していて、空はたとえようもなく青く澄み切っています。

さて、明日から一週間ほどレーを離れ、ヌブラに行ってこようと思います。ヌブラとはレーの北、カルドゥン・ラという5000メートルを越える峠の向こうに広がる地方の名で、「緑の園」という意味らしいです。ラダッキに「ヌブラってどんなところ?」と訊くと、「いいところだぞ?、緑が多くて」という返事が返ってくるので、よほど緑豊かな土地のようですね。そういえばデチェンさんもこの間の晩、「このキャベツはヌブラから運ばれてきたんだよ!」と言ってたっけ。

そんなわけでしばらく更新が途絶えますが、戻ってきたらレポートをアップしますので、気長にお待ちください。

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リゾンとラマユルに行ってきます

昨日あたりから、ようやくラダックらしい突き抜けた青空が戻ってきました。畑も青々と色づいてきて、短い夏の訪れを感じさせます。

さて、明日から1週間?10日ほど、レーを離れることにしました。まず、以前から行ってみたかったリゾン・ゴンパというところに行って、ゴンパに2、3日泊めてもらおうと思っています。ラマ(僧)やチョモ(尼僧)の暮らしぶりの一端を見せていただこうかと‥‥。ただ、このリゾン・ゴンパ、街道から6キロも離れたところにあるんですよね‥‥荷物背負って歩くのしんどいなあ(笑)。

その後は、ラマユルに行って、仮面舞踏の祭り、ユル・カブギェを見物してこようと思います。ラマユルでは友人でトレッキングガイドのタシ・リグジェン君のお宅にお邪魔する予定です。もしかしたら祭りの後、どこかにトレッキングに行くかもしれません。

そんなわけで、しばらく更新が途絶えますが、そろそろかな? という頃にでもまたチェックしてみてください。

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ILPの取得が再び楽に

去年、4人分のパスポートの現物を提示しなければならないなど、取得条件が厳しくなったILP(インナー・ライン・パーミット)ですが、不評だったせいか、今年は再び条件がゆるくなりました。旅行代理店にパスポートの個人情報欄とヴィザのページのコピーを預ければ、簡単に取ることができるようです。

やれやれ、これで気軽にダーやヌブラに行ける(笑)。

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畑仕事をしてきます

ラダックは今日も快晴。薄い雲がちらほらとかかっていますが、それを見ていると、「ラダックの空は近いなあ」と実感します。

昨日の夜はあまり眠れなくて、今日も身体がだるいです。高山病の症状とはちょっと違うのですが‥‥。とりあえず、今日は部屋でゆっくり休もうと思います。

さて、突然ですが、明日から10日間ほど、LEDeGというNGOが斡旋してくれたファームステイプログラムに参加してこようと思います。というのも、デチェンさんの息子さんの友達のサムテン・ツエペルさんという男性がLEDeGで働いていて、昨日、彼が宿に遊びに来た時に、「今なら種まきの時期に間に合うよ!」と、まだ種まきが終わっていない農家を紹介してくれたのです。

僕が滞在する予定の農家は、上ラダック(トゥという、レーよりインダス川上流の地域のこと)にあるシャクティという村にあります。一年のうちで一番忙しいのが、畝起こしと種まきをする春と、収穫期の秋だそうです。畝起こしと種まきは今の時期しか体験できないことなので、しっかり働いてこようと思います(笑)。

その間、このブログの更新も少し止まりますが、レーに戻ってきたらいろいろ報告しようと思いますので、お楽しみに。

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アースデイ東京2007

4月21日(土)と22日(日)、東京の代々木公園、渋谷、原宿、代官山などで、アースデイ東京2007という地球の環境問題をテーマにした大規模なイベントが開催されます。

代々木公園の会場では、日本在住のラダック人の方が主宰する、環境や伝統文化の保護、国際交流の促進などを目指すNGO、ジュレーラダックがブースを出展します。ラダックへのスタディツアーの説明やグッズ販売などを行うそうです。

そのジュレーラダックのブースで、先日のリトルスターレストランでの写真展で使用した僕の写真パネルを展示していただけることになりました。アースデイの会場に足を運ばれる方は、「おや、あの写真は‥‥」くらいの感じで、さらっとご覧になっていただけると嬉しいです。

ジュレーラダックのメンバーの方々とは近いうちにお会いする予定なので、詳しい紹介はその後にでも。

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写真展「ラダックの風息」、こんな感じでした

東京・三鷹のリトルスターレストランで、2007年2月6日(火)から開催していた写真展「ラダックの風息(かざいき) --もうひとつのチベット--」ですが、4月1日(日)で無事に終了しました。

生まれて初めての写真展、しかも会場はカフェレストランという、わからないことだらけの状況でスタートした今回の企画でしたが、思いのほか大勢の方々に見に来ていただけたようで、正直ホッとしています。わざわざ三鷹まで足を運んでくださったみなさん、本当にありがとうございました。

ここでは、残念ながら見に来ることができなかった方のために、展示会場で撮影した写真をいくつかご紹介します。上の写真は会場となったリトルスターレストランの店内。白い壁に焦げ茶色の床や柱、アンティーク調のテーブルと椅子が並ぶ居心地のいいお店です。

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お祭りカレンダー修正のお知らせ

このサイトの常設コンテンツとして用意したラダックのお祭りカレンダーですが、チョコチョコと日程に変更があったようなので、修正しました。「Reach Ladakh」のページを参考にしています。

日程が大きく動いたのは、ラマユルのユル・カブギェ。ヘミスのツェチュより早いタイミングでの開催となったので、行こうと考えている方はご注意を。

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チベット・スピリチュアル・フェスティバル2007

今年のゴールデンウィークに、チベット・スピリチュアル・フェスティバル2007というイベントが開催されることになりました。

会期:4月29日(日)〜5月6日(日)
時間:10:00〜18:00(初日のみ15:00〜18:00)
会場:大本山護国寺
料金:無料

会場では、昨年も話題を集めた砂曼荼羅の制作のほか、チャム(仮面舞踊)、灌頂、護摩、瞑想セッションなどが行われるそうです。また、渡辺一枝さんの写真展や「ヒマラヤを越える子供たち」の上映会も行われるとのこと。チベットカフェでのんびりバター茶を味わったり、チベットグッズショップでショッピングをしたり、いろんな楽しみ方ができそうなイベントです。僕も何日かは会場のお手伝いに行っていると思います。お時間のある方はぜひ。

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「ラダックの風息」の写真を一部入れ替えました

東京・三鷹のリトルスターレストランで開催中の写真展「ラダックの風息(かざいき) --もうひとつのチベット--」で、3月6日(火)から写真の一部を変更しています。会期の前半は冬の情景を中心にした写真を展示していましたが、後半はダーで遭遇した花の民ドクパの祭りの様子を写した写真に入れ替えました。季節的にも冬から春へ移り変わる時ですし、ちょうどいいのではないかと。

写真展は4月1日(日)までやっていますので、まだ未見の方も、前半の展示をご覧になった方も、おいしいごはんを食べがてら、ぜひ足を運んでみてください。

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One hour

onehour.jpg

ラダック滞在と直接関係があるわけではないですが、ちょっとお知らせを。

2月27日から公開されている東芝の企業広告サイト「One hour」の中で、僕が過去の旅で撮影した写真をイメージカット群の一部に使っていただいています。

写真が使われているのは、「Scene 2 : Memory --思い出よ、鮮やかに。--」というコンテンツ。ラダックのほか、メキシコのサンクリストバル・デ・ラス・カサス、グアテマラのチチカステナンゴ、インドのジャイプル、パキスタンのフンザ、トルコのネムルートダアで撮影した写真が、じーっと見ていると時々現れます(笑)。素敵な機会を与えてくださったWildcardの高木久之さんをはじめ、関係者のみなさん、ありがとうございました。

僕がこれまでの旅で撮影した主な写真は「Travelogue」というフォトログにまとめてありますので、興味のある方はそちらもどうぞ。

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写真展「ラダックの風息 --もうひとつのチベット--」

shop card

本業はフリーの編集者&ライターの僕ですが、このたび、ラダックをテーマにした写真展をやらせていただくことになりました。2005年の冬と2006年の春に、現地で撮影した写真を展示します。

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「ラダックの風息(かざいき) --もうひとつのチベット--」

期間:2007年2月6日(火)〜4月1日(日)

会場:リトルスターレストラン http://www.little-star.ws/
東京都三鷹市下連雀3-33-6 三京ユニオンビル3F
JR三鷹駅南口より徒歩3分(アクセスマップ

時間:11時半開店〜24時閉店(土日・祝祭日12時開店/日祝祭日23時閉店)
ランチタイム 開店〜14時半頃まで
ティータイム 14時半頃〜18時頃まで
ディナータイム 18時頃〜閉店まで

定休:毎週月曜日(臨時休業や貸切の日もあるので、お店のサイトをご参照ください)

料金:無料(会場が飲食店なので、1品以上のオーダーをお願いします)

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「風息(かざいき)」というのは、風が強く弱く吹き乱れるさまを表す言葉。展示されている写真を見て、耳元を吹き抜けるラダックの風の音を感じてもらえればと思って名付けました。

展示する写真は、大小合わせて20枚程度。会期の前半は冬のラダックの風景や人々の表情を中心に、会期の後半は一部の写真を入れ替えて、ダーで遭遇した花の民の祭りの様子をご紹介する予定です。

写真展といっても会場はレストランなので、おいしいごはんを食べながら、「あ〜、なんか妙に殺風景な写真が展示されてるね〜(笑)」というくらいの感じで、気軽に眺めていただけるとうれしいです。

知人・友人の方々は、三鷹に来られる前にご連絡いただければ、ランチでもお茶でもお供します。もちろん夜なら飲み会も! というわけで、よろしくお願いします。

なお、展示期間中には、チベットからヒマラヤを徒歩で越えて亡命するチベット難民の子供たちの姿を追ったドキュメンタリー「ヒマラヤを越える子供たち」のDVDも会場で販売しています。買いそびれている方はこの機会にぜひ。

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