Home > Archives > 2010年7月 Archive
2010年7月 Archive
スムダ・チュン・ゴンパ
- 2010年7月31日 15:23
- 下ラダック(シャム) | 写真
スムダ・チュンは、下ラダックのザンスカール川沿いのスムダ・ドゥという村から、山道を歩いて二時間ほど登ったところにある村です。岩山の中腹にあるこぢんまりとしたゴンパのほかは、数軒の民家とわずかな麦畑があるだけの小さな村ですが、ここには、チベット仏教美術の至宝ともいえる存在が眠っているのです。
ヌブラでの日々(2):村での暮らし編
ダライ・ラマ法王のティーチングに参加するために訪れたヌブラでの滞在中、僕はデスキットにある一軒の民家に泊めていただくことになりました。写真の女性は、そのお宅の女性。チャキチャキとしたとても気風のいいお姉さんで、畑仕事から乳絞りまで、いろんなことを教えてもらいました。
ヌブラでの日々(1):ティーチング編
7月下旬、ダライ・ラマ法王が法要やティーチングのためにラダックのヌブラ地方を訪問されました。僕はNGOジュレーラダックのスタディツアーご一行に便乗させてもらう形で、一週間ほどヌブラに行ってきました。
写真は、デスキットに法王がいらっしゃる時に先導していたピックアップトラック。荷台にペラクをかぶった盛装の女性たちが乗っているのが新鮮です(笑)。
ヌブラでのティーチングに行ってきます
- 2010年7月19日 19:33
- お知らせ
ラダックはここ一、二週間ほどで、急に暑くなったような気がします。毎日強い日差しが照りつけて、山の方で白く積もっていた雪もどんどん解けて、場所によっては雪解け水による急な増水でちょっと困っているところもあるようです。
外国人観光客の数も、目立って多くなってきました。それまで閑古鳥が鳴いていたガーデンレストランも、今は結構席が埋まっていますね。人も多いし、車も多いし、レーはなかなかにビジーな状態になっています(苦笑)。
さて、僕は明日20日から24日まで、ヌブラ谷に出かけてこようと思います。彼の地では、まもなくダライ・ラマ法王によるティーチングが開催される予定だからです。今回はNGOジュレーラダックのスタディツアーご一行に便乗させてもらう形で、現地では一般の民家に民泊させてもらうことになっています。ヌブラで民泊というのは初めての体験なので、楽しみです。
しばらく留守にするため、コメントなどへのお返事が遅れることもあるかもしれませんが、よろしくお願いします。
マルカ谷へ(4):ハンカル〜シャン・スムド
ホースマンのコンチョックさんのお宅で一晩お世話になった僕は、彼や馬たちとともに、再び山の中に分け入っていくことになりました。ハンカルの村を過ぎたあたりに、立派なマニ壇がありました。
マルカ谷へ(3):スキウ〜ハンカル
翌日の早朝、スキウを出発した僕たちは、マルカ川沿いの道を辿って歩き始めました。この谷には、至るところに古いチョルテンが残されています。長い年月を経て風化しているその姿に、昔の人々の敬虔な祈りを感じました。
マルカ谷へ(2):スピトク〜スキウ
マルカ谷は、ストク山系の南側に位置する渓谷地帯で、ラダックでももっとも人気の高いトレッキングルートとしても知られています。僕は今回、マルカ谷出身のホースマンのコンチョックさんと三頭の馬たちとともに、このルートに挑戦してみることにしました。
スタート地点は、レー近郊のスピトクから。ジープロードを歩いて山に分け入り、ジンチェン、ルムバク、ユルツェという村々を経て、4800メートルに達する峠、カンダ・ラ直下にあるベースキャンプに向かいます。
マルカ谷へ(1):メンバー&基本情報
・コンチョック・ザンパ
マルカ谷のドルトクリン村出身。奥さんと三人の子供がいて、長女は今、シェイにあるドゥクパの寄宿学校にいるそう。マルカ谷をホースマンとして行き来した経験は数知れず。地元出身の強みで、三頭の馬たちとともに僕の旅を力強くサポートしてくれました。
・マルカ谷トレッキングの基本情報
マルカ谷は、本格的なトレッキングルートとしてはラダックでもっともポピュラーなものです。今回の僕のようにスピトクからカンダ・ラという峠を越えてアクセスする方法のほか、チリンからザンスカール川を渡って直接マルカ谷に入る難易度の低い方法もあります。マルカ谷自体はフラットで非常に歩きやすいのですが、カンダ・ラとゴンマル・ラはいずれも標高5000メートル前後に達し、そのベースキャンプでの幕営は真夏でも氷点下に達するほど寒くなるので、寝袋やテントのほか、ある程度の防寒装備は用意しておく必要があります。
僕は今回、例によってホースマン一人と馬三頭という最小限の編成でトレッキングに臨みました。誰も雇わずに単独で荷物を背負っていく方法もありますが、場所によってはルートや川の渡渉箇所がわかりにくかったりするので、誰かと一緒に行動することをおすすめします。ルート上にはたくさんのキャンピングサイト(1日100Rs)があり、茶店もありますが、メギ(インスタントラーメン)程度しかないことが多いので、食料はあらかじめある程度用意しておきましょう。
マルカ谷へ行ってきます
- 2010年7月 3日 17:11
- お知らせ
レーの街では、日に日に夏の気配が強まっています。ポプラの木は深い緑色に色づきはじめ、ノルブリンカ・ゲストハウスの庭に植えられた野菜たちもぐんぐん育ってきています。外国人観光客の姿も、ずいぶん増えてきました。
ラダックに戻ってきて、二週間ほど経ちました。へミスやシェイに取材に行ったほかはほとんどレーにいたのですが、毎日街へ出かけると、必ずといっていいほど誰かしらラダックの知り合いに出くわすので、お茶を飲みながら長い間話し込んだり、時にはお宅へお呼ばれしたりしているうちに、日々が過ぎていった感じです(笑)。まあ、三年前にここで暮らし始めた時は、知り合いらしい知り合いもほとんどいなかったわけですから、有難いことだなあと思います。
そんなこんなで楽しい日々を過ごさせてもらっているのですが、うーん、何かが足りない。何だろう? と考えをめぐらせていると...思い当たりました。そう、「山の成分」が足りません(笑)。
というわけで、明後日から一週間ほど、トレッキングに出かけてきます。目的地は、レーからストク・カンリをはさんで南側に位置する、マルカ谷というところ。ラダックでは比較的ポピュラーなトレッキングルートですが、僕はまだ行ったことがなかったので、まだ混雑がそれほどでもないこの時期に行くには、ちょうどいいかな、と。
今回のトレッキングも、例によってガイドもコックも雇わない、ホースマンと馬たちとだけで行く旅になります。どうなることやらわかりませんが、ひさしぶりにラダックの自然を満喫してこようと思います。
帰ってきたら、また写真を交えたレポートをアップしますので、お楽しみに。
- About Ladakh
- Categories
- Recent Entries
- Monthly Archives
-
- Search
-
- Links
-
- H.H. the 14th Dalai Lama
- I Love TIBET! homepage
- NGOジュレーラダック
- LEDeG
- Tibet Heritage Fund
- Reach Ladakh
- Ladakh - Wikipedia
- Zanskar - Wikipedia
- 風の旅行社
- GNH TRAVEL & SERVICE
- Mother Earth tours & travels / MILA'S HOUSE
- ラダははブログ
- Neo-Ladakh
- ヒマラヤンコルラ
- Rigzen Angmo's trunk
- 旅音
- Terra
- Follmi Spirit
- The Wind Knows My Name
- Days in Ladakh - Twitter
- Days in Ladakh - Facebook
- Days in Ladakh - mixi page
- Days in Ladakh - Google+
- Days in Ladakh - RSS
