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2010年4月 Archive
ラダック各地へのアクセスガイド:ILPが必要な地域編
- 2010年4月24日 01:37
- ダー・ハヌー | ヌブラ | ルプシュ | 各地へのアクセスガイド
何だか一部で微妙に好評みたいなので、調子に乗って、ラダック各地へのアクセスガイドを続けてみようと思います。今回はダー・ハヌー、ヌブラ、パンゴン・ツォ、ツォ・モリリなど、インナー・ライン・パーミット(ILP)が必要な地域についてまとめます。地図はこちらのページをご覧ください。
ILPの取得は、レーの街にある旅行代理店に依頼すれば、手続きを代行してもらえます。自力の申請は非常に煩雑なので、止めた方が無難です。申請の際は、外国人2名分のパスポートの個人情報欄とインドヴィザのページのコピーが1枚ずつ必要になります(コピー屋さんはレーのメインバザールにあります)。実際に行くのが自分1人しかいなくても、旅行代理店によってはパスポートのコピーをうまく使い回してILPを取得してくれるところが多いです。
ILPの有効期間は7日間。申請の際は複数の地域を指定できるので、7日間以内であれば、たとえばダー・ハヌーに2泊3日で行ってきて、残りの日程でパンゴン・ツォにジープで日帰りといった手配も可能です。ILPが必要な地域に入る際は、チェックポストでパスポートとILPを見せるように言われるので、事前に何枚かILPをコピーしておいて、チェックポストで渡すようにするといいでしょう。
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ラダック各地へのアクセスガイド:ザンスカール編
- 2010年4月23日 15:02
- ザンスカール | 各地へのアクセスガイド
ラダックで各地を回る時のアクセスガイド、今回はザンスカールについて書いてみたいと思います。ザンスカールは、以前よりだいぶ変わったとはいえ、短時間であちこち見て回るにはなかなか大変な場所です。地図はこちらのページをご覧ください。
ちなみに、ザンスカールに入れるのは、基本的に夏の間だけです。冬は、凍結した川の上を行くチャダル・トレックだけで行き来することができます。
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ラダック各地へのアクセスガイド:下ラダック編
- 2010年4月22日 15:44
- 下ラダック(シャム) | 各地へのアクセスガイド
前回に引き続き、ラダックで各地を訪ねて回る際のアクセスガイドを書いてみようと思います。地図はこちらのページをご覧ください。
レーよりも西側、インダス川の下流域のことを下ラダックと呼びます。川沿いにはカルギルやスリナガルへと続く街道があり、ゴンパを擁する大小の村が点在しています。
上ラダックに比べると、下ラダックの交通の便はあまりよくありません。バスの本数が少ない上に、レーを午後に発って翌朝に引き返してくるという便も多いため、バスによる遠くの村への日帰り観光は難しい場合もあります。レーを朝5時頃に出発するカルギル行きのバスと、朝9時頃に出発するダー・ハヌー方面行きのバスを軸に、1〜2泊くらいで回るようにすると、無理のないスケジュールが組めると思います。
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ラダック各地へのアクセスガイド:上ラダック編
- 2010年4月15日 13:21
- 上ラダック(トゥ) | 各地へのアクセスガイド
たまには実用的なコンテンツも作ってみようかな‥‥ということで、ラダックで各地を訪ねて回る際のアクセスガイドを書いてみることにしました。地図はこちらのページをご覧ください。
上ラダックとは、レーから南東に伸びるインダス川上流域のことを指します。このエリアは比較的開けた地形で、規模の大きな村が川沿いに点在しています。レーからの交通の便も悪くないので、ローカルバスでの日帰り観光が可能な場所も多いです。バスの発着時間はあまり厳密には決まっていないので、前日にバスターミナルに行って情報を集めておくことをおすすめします。
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アースデイ東京2010
- 2010年4月 7日 23:48
- お知らせ
4月17日(土)と18日(日)、東京・代々木公園でアースデイ東京2010が開催されます。今年もこの季節がやってきましたね。
会場のNPOビレッジでは、NGOジュレーラダック、SFTJ、チベットサポートグループKIKU、チベコロなどが出展するそうです。この辺の団体のブースは同系列とみなされているのか、ほぼ隣近所です(笑)。
たぶん僕も、日曜の午後あたりに会場に行ければなあと思っています。ちょっと見てみたいライブがその日にあるので。会場に行かれるという方、もしお会いしたらよろしくお願いします。
村を歩くことのススメ
もうすっかり春ですね。ラダックではこの時期になると、畑を耕して種を蒔く準備などをするため、だんだん忙しくなってきます。ちょうど今、アンズの白い花が咲いている時期かな? 新緑が一斉に萌えはじめて、きっときれいなことでしょう。
ラダックを訪れる日本の旅行者の方は、滞在期間が限られているからか、とにかく毎日のようにあちこちのゴンパを見て回るという方が多いようです。それも一つの楽しみ方ですが、個人的には、そこまでシャカリキにゴンパばかり見て回らなくても、もっと他の楽しみ方があるのに‥‥と、ついつい思ってしまいます。
たとえば、どこかの村を、ただブラブラと歩いてみること。
レーの近郊には、スピトクやピャン、シェイ、ティクセなどのゴンパを擁する村のほか、小さな村がいくつも点在していて、それらには歩いていけたり、頻繁にバスが行き来していたりします。滞在中、どこかで丸一日、そういった近郊の村を散策する時間にあててみてはどうでしょう? 畑のあぜ道を伝い歩き、ポプラの梢を見上げ、風にそよぐ麦穂を眺め‥‥。大勢の観光客で騒がしいレーとは全然違う、ラダックの人々が本来過ごしている生活の時間の中に身を置くと、初めて感じられることもたくさんあるはずです。
何もしないことで、見えてくるもの。たとえば、この馬の親子の情景のように。
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